喉スプレーで直家さんが死ぬかと思った件
今は2023年6月6日の午前7:33です。
一昨日、直家さんは急に声が出なくなりました。
6本連続でYouTube放送をしようとしていて、
5本目までが無事に終わりました。
配信していた場所は札幌のスーパー銭湯の駐車場でした。
嫁は、お風呂好きですし、
お友達に「かかとの角質をケアした方が良い」
というアドバイスをもらっていましたら、
かかとの角質ケアもできるこの銭湯に来れたことで「気分は休日!」
直家さんが配信のネタ練りをするところから、
嫁はお風呂に入り、上機嫌で角質ケアをしてもらっていました。
お風呂から出て食事をした後で、
その場でパソコンを広げて直家さんの配信を確認していました。
テンポよく配信が進み、5本目が終わった時に
「喉ケアして!」
と直家さんにSMSを打ったものの、返事なし。
おかしいと思って電話をしても電話に出ませんでした。
「直家さん、トイレにでも行ったのかな?」
と思い、そのまま嫁はパソコンに向かっていました。
その2分後ぐらいでしょうか。
死にそうな声の直家さんから電話が来ました。
「こっちに来てくれる?」
と、文字通り絶え絶えの声で一言言いました。
すぐに車に戻ってみると、
そこには、声がでなくなった直家さんがいました。
聞けば、5本目の配信が終わって、
直家さん自身も喉の痛みが気になったから、
自宅から持ってきていた喉スプレーを患部に直撃したとの事。
その瞬間、患部が猛烈に腫れて、
呼吸がまったくできなくなったとのこと。
初めての経験でしたから、直家さんも文字通り
「死ぬかと思った!!」
と、思いもかけないところで「恐怖体験」したのでした。
声が出なくなってしまった直家さんに
「配信は、テキスト配布でいいんじゃない?」
と言いました。
(直家さんは、メンバーシップの皆様に特典としてテキスト配布することがあります。それを、メンバーシップ以外の皆様にもテキスト配布しようと嫁は考えました。)
直家さんは「10分ぐらいなら、小さい声でやればできる」と言いました。
「みんなが6本目の放送のために待っていてくれるんだから、
とにかく放送しないと!」
と言って、直家さんは配信を始めましたが、
皆様のチャットコメントを読めば
「和多志も、喉スプレー使って、呼吸できなくなった。
マジで死ぬかと思った」
という内容のコメントがいくつかありました。
(そういう危ないことが起こる可能性のある薬なら、
すぐに分かるように外箱に書くとか、
販売時に薬剤師にそういう事が起こる可能性を必ず説明させるとか
してほしいものです。)
さらに「後日近日の放送にしましょう」という
チャットコメントもたくさんいただき、
内容を詳細に語る前に、6本目の放送を打ち切りました。
※喉スプレー事件から2日目の朝の現在、
直家さんの喉は回復傾向にありますが、
かすれた感じが残っています。
ただし、無理は厳禁の状況にあるので、会話控えめにしています。
多くの皆様からご心配のコメントやメール等々をたくさんいただきました。ありがとうございます。心から感謝いたします。
6月11日のオフ会に向けて、万全の体調を整えてまいります。
喉スプレー事件から一夜明けた6月5日は、
やはり「北海道はでっかいどー」を満喫しました。
車で走ってみないとわからない現状、というのがありました!
そして、昨日の朝、オフ会開催地の釧路に入りました。
朝こちらに着いたのですが、
和多志たちの仕事は、インターネット&配信できる環境が必須です。
直家さんはいつでも、
ニュースが入り次第、すぐに配信できる体制を作っておくのです。
また、特に直家さんは短い睡眠時間で長距離運転をしたので、
とにかく体を横にして休みたい、とのことでした。
そこで万全の体制を整えていてくれるのが「東横イン!」
(配信はほとんど駐車場でするのですが・・・)
まあ、これらの話は長くなるので、
直家さんの運転中に、マジで嫁が怖いと思った体験やら、
その途中で「どさんこ」という種類のお馬さんに会った経験やら、
途中の道の駅で、素敵なおじさまに出会って、
素晴らしいお話を聞けた話などを、
おいおい書いていこう思います。
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