(2)出口王仁三郎の短歌に親しむ |大輪の朝顔の花文づくえに鉢なり持て来みてをたのしむ
暦の上では立秋を迎えましたが、連日お隣りさんの朝顔が美事に咲き(小学生夏休みの風物詩です!)、元気な蝉の鳴き声も聴こえ自然と頬がゆるみます。皆さんのお近くではいかがでしょうか。
「出口王仁三郎の預言を含めて本筋・一番真ん中を読みましょう」ということで2年前の6月から隔月にて開催してきた「三千世界の立て替え立て直し・出口王仁三郎の勉強会」。藤原直哉とご縁ある皆さんと一緒に心もゆったりと学び合い語り合ってきました。
当初は、「出口王仁三郎...霊界物語...敷居が高いなぁ」と