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相性について2:星読み自分まとめ

相性について、続きです。

きっかけはマトメガミ様の記事からの


siz9ueさんの記事。良いきっかけをありがとうございます。


先ほどはASCで見る相性のお話でしたが、次は「月」

大元のyujiさん記事はこちら

今回は”月のある一つの側面”だけにfeaturaしたいと思います。それは、”対岸を照らす”というもの。


というと?自分のホロスコープの月がいるハウスと、反対側のハウスに月を持っている人、ということですね?(大正解!)

私のネイタルチャート

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月は11ハウス牡牛座

(牡羊座の29度なので繰り上げて牡牛座だそうです。これもつい先日しりました・・)

ということで、対岸にいる5ハウス蠍座の方を照らし、またその方に照らされたり掘られたりする・・・

という関係性のようです!


ハウスの意味的には、11(コミュニティ)側から、5(クリエイティブ)側を照らすので、「その創作、こうした方が世の中に出やすいんちゃう?」みたいな照らし方になるのかなあ。

逆だと「その社会活動うまくいかせたいなら、こういうコンテンツやアイテムを作る(創作)するとスムーズですよ!」になるのかなあ。


周囲の人のネイタルを知っているわけではないので、まだ検証できません。

月が5ハウス蠍座の方がいらっしゃったら、至急ご連絡くださいww






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