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砂澤ビッキを巡る旅になった1
仕事が入ってない期間になり、いただいたデザインの仕事をしながらティアキンをする日々を過ごしていたけど、どうにも元気がなかったので旅に出ることにしました。コロナが蔓延してた時期は北海道に帰省するのは止めていたので久しぶりに実家に帰るかと思い、いざ北海道へ!
2023年5月28日(日)
太平洋フェリーにも今回を逃したら乗る機会はないと思い乗りました。
まあ時間はかかりますよね。本を読んだり絵を描いた
2023nen2gatsu24nichi22ji22fun
mukasi,kaita,bunsho.
いつからか勉強はしなくなった。 勉弱をしている。
心にポッカリ穴が空いている。中は空洞である。真っ暗闇。覗いてみても中は見えない。ならばと、中へ入ってみる。手探りしながら歩いても壁はなく、どこまでも奥へ進めれる。進めど進めど一向に何も無い。引き返そうにも道が分からない。途方に暮れたので地べたに座る。一体ここは何処だろうか。
街中を歩いてると蛸がいた。
眠る杭 / The stake which lies down
自分の制作には「Play / 遊び」「Pray / 祈り」という二つが主軸にあり、その二つの要素が組み合わさり作られています。
[自文]
自分にとって「制作」するということは、「祈る」行為に近いものだと思っています。
(それは宗教的な意味合いはありません。自分はどの宗教も信仰してはいません。)
元々は、どこか遠い異国の地で紛争などに置かれてる子どもや過去の戦争などで過酷な状況に置かれた子どもをテ
個展「46億年後」テキスト?
およそ46 億年後には寿命を迎えつつある太陽が膨張し、その影響で地球上から生物はいなくなる。
そんな途方もない話を知って、自分が思ったのは[ 芸術作品を残していく] ということはどんな意味を持つのだろうということ。自身の生きた記録を残すためか、その作品を残す価値があり普遍性があるからか、後世の人々に伝えるべきものだからか、それとも…色々な意見があると思う。
しかし、形として作品を残していったとして