希望の光 -recording④-
今日もRECが終わり、一旦帰宅。
散々弱音吐いてたけど
なんか今日を乗り越えた途端
小さなピースがいくつかガチってハマって
急に終わりが見えて来た
ここまで来れたんじゃん!!
って深い洞窟の中から
希望の光が見えた。
なんかさ、こーゆー裏側の話をしてたら
そーゆーの、弱音とか、求めてないです。
って思われるかもしんないけど
俺ら来年10周年に向かって
いい面だけ見て、ついて来てくれても
その人達をいつかガッカリさせちゃうと思うんだよね。
だから今のうちに、割と正直な心持ちでブログを書いてます。
俺は弱い人間だし、ステージに必死こいて立ってる。歌ってる。
だからこそ、伝えられるモノがあると思ってるから。
こんな必死に音楽作ってるボーカルでも良かったら、これからも応援して欲しいな。
その代わり、それでも信じてくれた人を俺はずっとずっと大切にしていく。
今作はそんな作品でもあるのかも。
ありのままの、正直な姿、純粋な姿、やりたいこと、俺らにしか出来ない事、そーゆーもの全部表現してる。そしてその中でも見つけた答えを大切に。
うん、いい音が生まれている。
最後に
はじめてアコースティックギターのRECをする優作を。いいテイク録れ過ぎてたよ◎
もう一踏ん張り、
いや二踏ん張り?
明日もRECだ
頑張るっ
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