一年前の母の日に グラストンベリーで坂爪圭吾さんにお会いした (イギリスの母の日は3月なのだ) その時のことを 書こう書こうと思いながら ずっと書けなかった 結局 ここまで一年もかかってしまった 坂爪さんにお会いしたことを書くとなると 自分の隠したい本音を書かねばならず それが恥ずかしくてずっと書けなかった でも 書くことでそんな気持ちを手放したい そう思ったら もうこのまま恥ずかしいまんま 覚悟を決めて書こうと思った 一年前の母の日 夫の運転で グラストンベリ
2週間前にロンドンで坂爪さんのお話し会に参加して心が満たされてパワー全快になったと思ったら、次の週は深い闇に落ちてしまった。 それは、ミユさんの156/1096 性はよろこび、というブログの、冒頭にある今日の一言的なところに、ブログを書き続けるのは好奇心から、というようなことが書いてあったのを読んでいる時のこと それを読みながら 私がブログを書くのは、、、認められたいから、、、だ、、、!? と、いうのがふと頭の中に降りてきた 自分でもビックリするくらいに、それは確信の
やっとここからお話し会でのことを書く ここまで来るのに時間がかかってしまった、、、 参加する前の気持ちの高揚がすごくて笑 それをブログに整理したら ブログ2回分にもなってしまった、、、 ibayaボーイズへのときめきが凄すぎて、、、 乙女かっ!笑 さて、お話し会で私の心に残ったことは 自分でこんなことを言うのは 自慢みたいで恥ずかしいのですが 真実なので素直にブログに書く それは 私が坂爪さんに質問した時の坂爪さんの返答だった それを書く前に お話し会の内容を
少し歩いたところにItsuという 日本食専門のテイクアウトのお店を見つけた そこで暖かい煎茶と水を買った 風が冷たくて体が冷えていたので 暖かい飲み物は嬉しいはずなのに 緊張しすぎて全然飲めない、、、笑 何も喉を通らない っていうのはこういう感覚なんだ と、改めて体感した でも暖かい飲み物を握っているだけで 体が温まってくるのを感じた 体が温まるにつれ 心も落ち着いていくように感じた 暖かいって偉大だ 足早に会場のあるビルに戻り 案内係の方を見つけて 同時にビル
21日の木曜日 ロンドンで坂爪圭吾さんのお話し会があった 我が家の最寄り駅からロンドンまで 最低でも3時間以上はかかる お話し会は10時半スタートだったので 6時発の電車に乗って 時間に余裕を持ってロンドンへ向かった 開催場所に着いたのは30分前 早く着きすぎたかな、、、 と開催場所の前でウロウロしていたら 私の後ろの方から男の人の笑い声が聞こえてきた すぐに坂爪さんと 坂爪さんのお友達の保科さんの声だと分かってしまった そしてすぐに隠れた、、、!!笑 心臓が
海辺の街Ryme Regisでの写真。 娘を追いかける夫。 楽しい一日でした。