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白い許しの魔法使いの13日間振り返り

今日は2月28日
(日本はもう3月1日になってしまいましたね)
白い許しの魔法使いの13日間
音響13の日です

みなさんはどんな13日間を過ごされたのでしょうか?
とってもフットワークが軽く
自分の目標に向かってサクサク進めた方や
夢に向かって全力投球することが出来た方
またはなにか自分にとって許しがテーマとなった方など
きっと人それぞれのテーマがあったのではないでしょうか?

なぜ同じ宇宙のエネルギーに乗っているのに人によって違いが生まれてくるのか

同じ白い魔法使いのエネルギーの影響を受けているのに
なぜ人によって目標に向かってサクサク進めた人と
許しや手放しがテーマとなる人のような違いが
生まれてくるのでしょう

それは人それぞれ魂が進化と次元上昇を続けていて
そのときそのときのフェーズがあるから
白い魔法使いのエネルギーは
そのときのあなたのフェーズに最善のものを用意して
魂の次元上昇を促してくれているのです

マヤのエネルギーは規則的なサイクルをもっていて
そのエネルギーは音響1から音響13までを
緩やかに円を描きながら
螺旋の状態で次元上昇をしていきます

どの方向に向かって次元上昇のエネルギーを
描いていくのかを決めるのは
私たち自身の意図なのだと思います

これはマヤ暦というより私の経験からのお話ですが
明確な意図をもって自分の願望や願いを投げた時
宇宙はそこに向かう最高最善の流れを作り出し
それを促すために必要ならば
手放しを促してくるという気がしています

自分を許すということ

私の場合は自分の5・6次元が
白い魔法使いの音響1なので
(顕在・潜在意識ともダブルで白い魔法使い)
どんな13日間になるのだろう♡とワクワクして迎えた
白い魔法使いの13日間でしたが

初日の音響1で
ここ何年も経験したことがないような
自己嫌悪に陥る事態にみまわれました

私の氣神は赤い空歩く人の音響1
顕在・潜在意識ともダブルで赤い空歩く人です

赤い空歩く人とはどういう人なのかを簡単に説明すると
(テーマに関連する部分を主に書きます)
人の成長を助け、世のため人のために尽くし
大義のために生きる人
とにかく善いひと・正しい人でありたい
という意識が強いので

なにか自分が至らなかったことがあると
強く自責の念に駆られてしまう
そんな自責の嵐の中でやってきたメッセージが
「自分を許す」でした

自分を許す行程の道しるべ

私はマヤ暦を始めてからマヤのテキストやキーワード
そしてカレンダーから
メッセージを受け取ることが多くなりました

今は白い許しの魔法使いの13日間
私がこの13日間に向き合うのは
自分を許すことなのかと納得はしたものの

そもそも正しい人でありたい意識が強い赤空
自分に非がある中で自分を許すということは
信念の真逆ともいえる行為なので
激しい迷いや葛藤が生まれてきます

その度にマヤ暦のテキストやカレンダーの中に
シンクロするキーワードが目につき
その度に「それでいいのだ」と自分が行く道を
マヤに導いてもらえているような不思議な感覚があり

許しのテーマと向き合ったこの13日間は
苦しいときではありましたが
それがあったからこそ、これまでの枠を外すきっかけや
数々の恩恵に気づくことが出来ましたし
これまでよりも大局的に物を見ることを学ぶ機会になり
とにかくいまはすべての導きに感謝の気持ちでいっぱいです

新たなスタート・青い癒しの手の13日間

私の白い魔法使いの13日間は
「自分を許す」がテーマでしたが

私以外にももしかしたら
自分や他人・起こってしまった出来事への
許しと手放しがテーマだった方もいらっしゃるかもしれない
と思いこの記事を書かせていただきました

許しの過程というのはその渦中にあるときは
苦しく感じるものですが
それが今起こっているということは
新しい次元へ上昇するために必要なことが促されたということで
運氣に乗っているということだと思ってくださいね

そして3月1日からは
青い癒しの手の13日間が始まります

この13日間は
引き寄せるものすべてがチャンスにつながる
またはつなげることが出来る時
どんな体験も決してマイナスではなく
最後には必ずチャンスに結びつくようになっています

そしてこの時は手のエネルギーが凄い時
自分の手から強いエネルギーが放射され
そのエネルギーはどんどん膨らんで
必ず自分のもとへ戻ってくるとイメージしてみる

手間のかかること、手をかけることをいとわずやってみる
ということを意識してみましょう
そこにチャンスが潜んでいます










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