化粧品OEMで上手に交渉するコツ~虎の巻全29ツイートのまとめ~
こんにちは。
化粧品コーディネーターの佐藤尚美(@naomillion_)です。
2021年を迎えるにあたり、2019~2020年にTwitterでつぶやいた
「化粧品OEMで上手に交渉するコツ」シリーズをまとめておきます。
(2019年10月25日~2020年3月16日投稿分)
このシリーズでは、あなたが化粧品OEMでオリジナル化粧品作りを進めていく過程で、出会うであろうシーンを想定しワンポイント情報を発信しています。お時間ありましたら、ご参考までに目を通してみてくださいね。
虎の巻 No.1~No.10
虎の巻 No.11~No.20
虎の巻 No.21~No.29
最後に
最後までご覧くださってありがとうございます。
「化粧品OEMで上手に交渉するコツ」シリーズは上記で一旦終了です。
引き続きTwitterでは、化粧品OEMビジネスに関する情報発信を行っています。そちらも合わせてご活用くださいね。次回のnoteでは「化粧品OEMで上手に交渉するコツ」シリーズ以降の投稿について、テーマごとに内容をまとめながらご紹介したいと思います。
オリジナル化粧品づくりは、目指す目標がきちんとあっても、必ずしも正解があるわけではありません。この世にまだ存在しない「あなただけの」「新しい」化粧品を一緒に作り上げていくのです。
化粧品を製造する側には、過去のさまざまな経験や実績があります。ただし、「あなたが作りたいと考える化粧品への要望」とは、初めての出会いなのです。
だからこそ大切なこと。
できるかぎり多くの言葉を使って、あなたの化粧品のイメージを担当者へ伝えましょう。イメージの共有はとても難しいものです。伝える言葉も重要ですが、理解する能力も重要です。このため、化粧品工場探しは「恋人探し」にとてもよく似ています。感覚も大切です。担当者との相性もチェックしてみてくださいね。
2020年12月30日
化粧品コーディネーター 佐藤尚美
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