一年の変化

周りはただ【私自身】を
見せてくれているだけ
っていうことが
イマイチよく分からなかった
【鏡の法則】というのだろうか


1人岐阜で仕事している次男は
アトピー性皮膚炎がひどくなっている状況
(コレも思い込みかもしれないけれども)
プラスお片づけが出来ないという
性質
(コレも…)

去年は
年に3回来て部屋の片付け&溜まりに溜まったお洗濯。
足の踏み場もない部屋には食べかけの物やアルコールの缶だらけ。
2023.6月に初めで見た時の衝撃
涙が止まらず。
汗とかきむしった皮膚と血だらけのシーツや枕、シャツ、カーペット
捨てるものは全部捨てた。
座椅子も新しくし、使えなかった
お風呂も直し、水道も直し、
ニトリで新しいものを購入し。
2度目は、8月
3度目は12月
今回は4度目か。
期待をせずにとはこういうことか?
汚部屋も見慣れたのか?
淡々となにこともないように
片付けいく中で
夜勤だった次男も一緒に片付ける。

変わって来た。
窓を開けている。
去年の6月は開けるのを
めんどくさがり、
風を通るために開けた玄関も
閉めたがり。
それが自分から窓を開けた。

周りは私に見せてくれているだけ
なのだ。

何ごとも心配は要らない。

全て良き方向にしか流れないと
いうこの世の法則。

人生はゲーム。
何かにぶつかった時そのことを
どう受け止めるか?

俯瞰してみる。

成幸している私の目線で見る。
なんてことはない。

色々なことを求めて要求して
真っ直ぐ伸びようとしているのを
曲げてしまったのだという
罪悪感すら
誰かにすがりたかっただけで
頑張ったよね。
そんなことはないよ
と認めて欲しい感情しかないのだ。

子ども、家族
見せてくれているだけ。


生きているのだから。
命は今あるのだから。

ありがとう息子
という今までとは違った感情が
生まれて来たことに感謝した。


なぜ私はそう思うのか?
なぜ私はそれを信じているのか? 

常に自分に問う。
そしてクリーニングする。

ハワイの伝統のホ.オポノポノ
からのヒント
集中してやってみたいなと思った

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