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真の引き寄せの法則

記事のヘッダーは
ポンパドールです。

毎年さくらんぼを頂き、こちらも贈り物をお返しする
間柄の

直木賞作家 佐藤賢一さん

一緒に制作した
かの名はポンパドール。
実は漫画の時はまだ小説が存在しておらず

毎月のポンパドールの話の散文が連載されていたものを
監修の大学の教授をつけ制作していました。

色紙の
アップはこちら

色紙です。

なんか自分でもおかしなクオリティに突入してきました。

え?
そうです。
宣伝です。

事情で大きなマスに対して宣伝できなくなってしまったので
宣伝させて

10月配送分にまだ余裕があるよー!!

今月は出来の良いのが多かったです。

モノクロ

何んかいつもトラブってますねーと言われるけど

ブラック編集部の時も
犯罪者は向こうだったんですよねー
10年経たないと僕の言い分が立証されないパターン

この記事の被害者の漫画家さん達は
暴行受けるまで耐えてたんですよ。で警察&弁護士騒動になった。

僕は事件が起こる前に縁を切ったんですよ。


勘で犯罪がわかるわけじゃなくて

状況見れば「わかるじゃん」て事です。

テーブルに注射針あって
散乱する白い粉見つけて

主人が

「胸の真ん中にもう一個太陽ができちまったー」とか


おかしなこと言い出してる時に

「ああ、、、もう!!彼ったらまた味の素を静脈に打ち込んじゃって」
って思う人いないですよね?

おんなじように

物事には
全て「文脈」があり。

文脈が揃えば
ほぼ現実的に「それ」を意味しています。

契約書の読み方分からなかったり
日本語通じなかったりしたらバカですし

頭よくても
Q &Aが成立しない石丸さんみたいな人だったり


話通じねえなこの人。

とか
そう言う人ばっかが集まってる場所


話聞く分にはいいけど

「レプリアンがさ。」
「レムリア帝国はあるんだよ。」
「地球は実は平面で」
「神様には細胞があって」
「波動調整します?」

「波動調整すると体調良くなりますよ」

な連中がゴンズイ玉みたいに
気持ち悪くタバになってる時があります。


うっせーよ気持ちわるいから近寄んなよ。
て話じゃないですか。
そうすると

差別って言われるんですよ。

彼らの認識は僕と違うんですよね。

信仰の自由!思想の自由!です。と彼らは言います。

わかってるよバカに言われなくても


だから
近寄るんじゃない!と言ってるのは
こちらは
そちらを信じない自由を持っているんだよ


貴方達の信仰するものを信仰しない自由を



信仰や、思想の自由があるように
その信仰を信じない自由があり
表現や思想の自由があるからこそ

それの批判もできるんです。

ものを批判するのは自由の象徴で、信仰しないことも自由であり。

「国民の権利として保有」しているってことが


わかっていただけない時が多くて

悲しいです。

イスラム教を信じている人に
「貴方は神を信じますか〜?」って
エホバの証人(キリスト系カルト)が

言いに行きますか?その場で殴られてください。

無理やり改宗させられたら
復讐されますよね。

でも

引き寄せの法則なんてないわ!!なんて言いません。


ええええええ?スピの全否定じゃないの?


引き寄せは本当だなああ。
それは本当の話だと思います。ええ。
科学的な根拠はなくとも
実感としてですが。

恐怖は恐怖を連鎖させますし
良いことは良いことを連鎖します。

今日、7月11日
本日のお話をしましょう。

好きな人は本当に近づくんです。
真の引き寄せの法則の話を。




僕は

オウム真理教の事件の23歳の時
東中野に住んでいて
上祐ファンだという女性の事が好きだったので
めちゃクソ罵倒してしまいました。

漫画家として大して売れてなかったしね。
好きな子が
「ああいいえば上祐」と言われた言い訳の人を

「彼の言い分の方が正しいわ」って言うんです。

「アホか、正しくねーわ。お前バカだろ?」

これで失恋しましたね。

それ以来2度と
オウム真理教を許さなくなりました。

と言うのは冗談です。


基本的に調べ物としては
オウム真理教は面白い宗教です。

嫌いは嫌いですけどね。

同じ頃
ヘビィメタル雑誌Burrn!!の読書コラムがあり

わずか23歳の作家の歴史小説
「傭兵ピエール」と記事が載っていました。

失恋したアタクシは
わずか23歳の時に書かれた「傭兵ピエール」を読み愕然とします。

全然頭の良さが違う!!!!!

彼に会いたい!彼の作品描きたい!!!

で、縁があってポンパドールを描く事になったのが40歳になる前です。
実は傭兵ピエールは21歳くらいの作品だったそうです。
山形のバーでそのお話を直接聞きました。

構想や、下書きから考えればそりゃそうだ。
東北大学。多分、関東に生まれていれば東大行ってたでしょうね。
さすがです佐藤賢一先生。

21歳であれ書くのかすげえなああ。
頭の出来が違う。
そんな先生と

毎年、贈り物を交換する中に。

今年も
めちゃくちゃ美味しい「さと錦」いただきました。



佐藤先生のさと錦と呼んでおります

尊敬する先生と関係を引き寄せたんです。ってよくこの話するじゃないですか。

でも今年は
さくらんぼのお返しが
山形の先生の自宅に届かないんです。

何度もヤマト運輸がお届けに上がってもいなかった

ヤマト運輸から電話があり。
「お引越しされたかも、、、」

え、、、、

伝票は迂闊にも捨ててしまいました。
いつもの住所だろうと、、、オートマチックに行動してしまい。

かの名のポンパドールの担当にメールし
住所を聞きました。

なんと、、、
僕が今住んでいる近所に引っ越していました。
車で15分ほど!!!!!

お返しのお菓子ががもうすぐ届くはずです。

これからは
いつでも飲みにいけますね!!!!

あっ、、、、てことは車使えない!!

電車だと18分くらい!!!


これが真の
引き寄せ合う魂です。

電車で18分の距離に!!!


大事なのは尊敬とか感謝とか愛とか恩義とか
人に対する優しさです。

なぜなら偶然にも
もう一人その街に昨日
僕のお友達の方が引っ越してきたからです。
明日、お蕎麦食べる約束でーす!!!




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