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暮らしの発酵通信 : 住民自治をつくる


たまには、人の手になる記事を。


1 暮らしの発酵通信とかこちゃん


鎌倉まちごとオーケストラが、『暮らしの発酵通信vol.15』に取り上げていただきました。

自然と人と発酵と共生する、よきフリーペーパー


3時間ものロングインタビュー。360度にはねて広がる石井と菱山の話を、鮮やかに一つのストーリーにまとめあげてくれたライター・里菌かこちゃん。

そうっ!そうなの〜!!!
私たちの日々の活動の、一見おもしろおかしく見える活動の、その根底にある想いたちを見事にすくいあげてくれました。天才や✨

ライターさんというプロフェッショナルは、やはりすごい。

着物美人・かこちゃん
かこちゃんの座右の銘
『仲間とうまい飯で100まで元気に酒を呑む』

ライターに加え、発酵の普及と啓蒙、自然とコミュニティの共生のためのさまざまな地域活動をライフワークとする彼女。それもこれも『仲間とうまい飯で100まで元気に酒を呑む』ため😊

共感しかないわ〜。


2 『地域と住民自治』


今回語った主なテーマは住民自治。わたしたち鎌倉まちごとオーケストラが、このローカルに作っていこうとしているもの。


1冊丸ごと、かこちゃんが執筆した記事。
発酵と土に根ざした、とてもすばらしい雑誌だから、ぜひ読んでほしい。

こちらからダウンロードして、お読みいただけます。
ぜひご覧くださいね!


こんな感じで出ています。


Facebookでもご覧いただけるようになりました。

\地域で奏でる仕事と暮らし:鎌倉まちごとオーケストラ/ 鎌倉でナチュラルワインバーを営む石井美穂さんと、霞が関の元官僚の菱山直子さん。全く経歴の異なる2人は、オーケストラのように街を奏でる暮らし方の実践者。住民が積極的に自治力を高めていくための仕組みをつくり続けています。 https://kurashinohakko-hibi.jp/article/11792/

Posted by 暮らしの発酵通信/暮らしの発酵 日々 on Thursday, September 8, 2022





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