見出し画像

#私にとって働くとは

#私にとって働くとは
というテーマに乗ってみようともいます😊

といいながらも
働いている
という感覚が今はあまりないので
どう表現しようかなと思うのですが

結果、働いたな
という感覚だったりします

何かの目的をもって動いた時
それが「働く」な感じかな。
そこにお金が発生しようがしまいがです
ここでいう「目的」ってとこが
ポイントなのではないかなと思うのですが

例えば
〈ハガキを出してこようと思い郵便局へ行く〉

これは私にとっては「働く」
ハガキを投函するという単なる目的のために
行動をしたわけなので

他には

〈考えてることをアウトプットしようと思いたち、何でアウトプットしようかと調べてNOTEのアプリを立ち上げアカウントを作成した〉

これも「働く」
単に、アウトプットしよ!という単純な目的に向かっての行動だから

でも、この目的自体が
収入に繋がるためにとか
たくさんの人に読んでもらって共感してもらうためにとかが入ると
その行動自体が
一気につまんなくなるんですよね
やるべきことになるからデス
これって

働く=仕事をする=収入を得る

という当たり前の感覚がさせてることなのだと思うんです

ほとんどが
収入のための行動をするのが『働く』な
感覚なんだろうと思うのです

でも

私にとっては、そもそも
仕事は「やってみたいこと」をやる感じで
そこに収入は「ついてくる」感覚なので
そこに目的に向かう要素があれば『働く』
になるけど
これらも全て
振り返れば、そうだった
と感じるくらいのこと

働こう!として動いてはいない感覚
と表現すれば伝わるかな😊

私の原動力は興味探究。

《あ!おもしろそう!やってみよ!》

この感覚をキャッチしたら
即行動!!

もちろん、即行動出来ない時もあります

行動出来てないことに気づいてない時もある
でも、そんな時は
必ず何かの巡りが滞る
滞りがみつかれば
感覚が上がってきたのに素直に動かなかったことに気づけるわけで
それはそれで
万事okなわけ😄

こんな生き方
一見、なんも考えずな
行き当たりばったりな感じに
見えるのかと思うのですが

私にとっては
それが「いい塩梅」なんです😊


#私にとって働くとは

読んでくださいまして
ありがとうございました😊

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?