私が思う経営学的なもの
癒楽には
様々な営業の電話がくる
求人広告か
集客システムのことが大半
興味ないことのが多いから
ほぼお断りするのだけど
、、
なんとなく流れで
たまに聞いてみたりすると
ほとんどの提案の内容は
もう「やってる」し「知ってる」
ことに
改めて気づく
癒楽の経営というものを
いわゆる経営学とか
そんなんなんも知らないし
勉強もしてないけど
ただ、ただ
一つ一つに
一所懸命に向き合ってきた
ほんとうに
「考えて」きた
集客も
集客のためにとかよりも
どちらかというと
私達がやりたいことは何か
そして
私達のやってることを必要としてる人へ
何を届けたいか
どう届けたいか
を考え続けてきた
webページにしても使ってる写真にしても
プロの方に撮ってもらうより
なんならiPhoneで
自分たちで撮る写真が一番反響があるし
とかね
事業の内容も
いろんなことに手を出してる
みたいに思われてるかもしれないけど🤣
人の中の「元気の芽」が芽吹くには
をひたすら考えてきて
その手法としてやってきただけ
元気の芽🌱育てますを
コンセプトに動いてきた
はじめは
育ててあげるためには
を考えてて
そして、そのうちに
育てるのは本人だと知り
自身が先ずは楽しく笑顔でいるためには?
を考えて
でも、そのうちに
そもそも
育たないのはなぜ?を
見つけていくことも大切となり
そして
今は
そもそも人は元気の芽がちゃんとある
を知ること
を関わりを通して気づいてもらう
ことをしてて
と、わからないながらにも
気づきのまま
やり方も変えて
本質だろう
と思うことを追求してきただけ
本気で取り組んできた
気がつけば
経営コンサルみたいな人が
教えるだろう「手法」は
ほとんど気づいている状況になってし
でも気づいていても
使ってはきてないのだけど
というのも
癒楽の経営の動きは
一般的に言われてること
取るべき戦略みたいなもの範疇外
の動きを見せるから
そもそも
それらも当てはまらなかったから
こうした方が良いのだろう
という戦略的なものも
色々と試そうとしてはみたけど
一切、ピンとこなかったから
結果
私達は私達の感覚と「想い」で
行動していくこと
これに尽きると
どこかで感じていて
これまで動いてきてたけど
それが
確信に変わってきた
それがなぜだかも
明確になってきた
昨日、消費税納税してきて
税理士の先生が、言ってたことを
思い出したのだけど
昨年の決算時
「このままでは癒楽さん
来年の消費税納税の時期くらいには
資金ショートします
何か手を打たなければ」
と言われてたことを
でも、その時
私の中では
先生なんでそんなこと言ってんのかな?
くらいで
一ミリもピンときてなかったし
なんなら言われたことも忘れてたけど
昨日の時点で
経営資金はショートするどころか
余裕が出てきてるわけ
やっぱりね
そうなった
このことから
あることが観えたし気付けたし
明確になってきた
それは
また別記事にしますが😊
一般的にいわれてる
経営戦略みたいなもの
それも
間違いではない
でも
それが生きるかどうかは
そもそも
のところが
めちゃくちゃ関係するんだな
ということ
なんだと思う
そんな今日この頃デス😊
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