勝手に推理
先日、警察を呼ぶ出来事があった
第三者から見て、嫌がらせっぽい出来事があったから
当然、こーゆうのは、何度も何度も続かないと警察の方は動かない
なので、自分でいろいろ調べて、最後にchat GPTに推理してもらった
私が調べたのは、
商品のメーカー
散乱していたモノの重さ
当日のスポット天気予報による風の強さと向き
車道の交通量、平均スピード
縁石の高さ
ガードレールの高さ
これらは全て、メーカーや、各省庁、自治体に確認済みなので、正確な情報
商品のメーカー→ペケペケのコットン
コットンの重さ→0.5g〜1g
スポット天気予報、風→曇、北東に6ノット〜10ノットのマイルドな風
車道の交通量、スピード→30〜36k
縁石の高さ→5センチ
ガードレールの高さ→縁石から3センチ下がって78センチ、車道からは81センチ
コットンの袋が破れて道路に錯乱していたので、警察に通報
コットンは、基本南東の縁石に縦に15mくらい
と
ガードレールを超えて、歩道にも
車は西に向かって30〜36kで平日の通常の交通量
んで、chat GPTの推理によると。。。
この状況下で、0.5g〜1gのコットンが高さ81センチのガードレールを超えてばら撒かれるかどうかは、風速、車の速度、コットンの軽さなど複数の要因に依存します。以下、詳細な考察です。
要因の考察
1. 風の影響:
• 北東から6〜10ノット(約11〜18km/h)の風が吹いている場合、軽量なコットンは容易に風に乗って移動しやすくなります。しかし、風の強さや向きによって、ガードレールを超えるかどうかは変わります。もし風がコットンを地面方向に押さえつけるように吹く場合、ガードレールを超える可能性は低くなりますが、逆に浮き上がるように風が吹く場合は超える可能性もあります。
2. 車の速度と気流:
• 車が30〜36km/hで通行する際、その気流がコットンに影響を与え、風と共に流される力が働きます。ただし、車の気流が上向きに作用しない限り、コットンがガードレールを超える高さまで押し上げられる可能性は低いです。
3. コットンの軽さ:
• 0.5g〜1gのコットンは非常に軽いため、風に流されやすいですが、ガードレールの高さ(81センチ)を超えるまでに浮き上がるには相当な風の力が必要です。一般的には、車道沿いのガードレールを超えてコットンが飛散するのは、風速がさらに強まるか、上向きの強い気流が発生する状況であると考えられます。
この状況下で、0.5g〜1gのコットンが高さ81センチのガードレールを超えてばら撒かれるかどうかは、風速、車の速度、コットンの軽さなど複数の要因に依存します。以下、詳細な考察です。
要因の考察
1. 風の影響:
• 北東から6〜10ノット(約11〜18km/h)の風が吹いている場合、軽量なコットンは容易に風に乗って移動しやすくなります。しかし、風の強さや向きによって、ガードレールを超えるかどうかは変わります。もし風がコットンを地面方向に押さえつけるように吹く場合、ガードレールを超える可能性は低くなりますが、逆に浮き上がるように風が吹く場合は超える可能性もあります。
2. 車の速度と気流:
• 車が30〜36km/hで通行する際、その気流がコットンに影響を与え、風と共に流される力が働きます。ただし、車の気流が上向きに作用しない限り、コットンがガードレールを超える高さまで押し上げられる可能性は低いです。
3. コットンの軽さ:
• 0.5g〜1gのコットンは非常に軽いため、風に流されやすいですが、ガードレールの高さ(81センチ)を超えるまでに浮き上がるには相当な風の力が必要です。一般的には、車道沿いのガードレールを超えてコットンが飛散するのは、風速がさらに強まるか、上向きの強い気流が発生する状況であると考えられます。
まとめ
この状況では、ガードレールを超えてコットンがばら撒かれる可能性はあるものの、確実ではありません。風が一時的に強まったり、特定の場所で上向きの風が発生するような条件が揃わない限り、ガードレールの高さを超える可能性は比較的低いと考えられます。
まとめ
この状況では、ガードレールを超えてコットンがばら撒かれる可能性はあるものの、確実ではありません。風が一時的に強まったり、特定の場所で上向きの風が発生するような条件が揃わない限り、ガードレールの高さを超える可能性は比較的低いと考えられます。
との、推理でした!!
南西の縁石に縦にコットンが集まったのは、正常な現象ですが、
やはり、81センチのガードレールを超えて広い範囲でコットンがばら撒かれる可能性は、低いようです。
スポット天気予報では、その時間帯は終始穏やかな風が吹いていたようです。
また、車の通行量も平日の普通の通行量だったため、36k以上のスピードを出して走る車は、ほぼなかったかと思われます。
私とchat GPTの合同推理
コットンの袋のみを落とす可能性は、非常に低いと考えられます。
歩道を歩きながら、車道に落とすのは不可能であり、歩道で自転車を漕ぎながら、ガードレールを超えて、車に轢かれるように車道に落とすのも可能性が低く、車道で自転車を漕ぎながら、コットンの袋を落とす可能性はありますが、自転車カゴに置いてある可能性が高く、落とした物は、普通なら拾う可能性が高いでしょう。
車の中から落とすのは、不可能ですし、車の中からだと、意図的に捨てたことになるでしょう。
つまり、今回の勝手な推理によると、、
誰かが意図的に、コットンの袋を車道に落とし、
幾つかは、意図的にばら撒いた、、
と考えられます。
と言っても、警察はこれくらいでは動いてくれないでしょうし、あくまで、私の調べた事実プラスchat GPTによる推理です。
どうでしょうか??
(調べるの頑張りました!!)
さらにプラス
これらの要素を鑑みて、空気力学的に、車がどこまでの上昇気流を作らないと、コットンがガードレールを超えられるか?
トラックの速度がコットンに影響を与え、81センチのガードレールを超えさせるためには、車両の走行速度によって生成される上昇気流と乱気流の強さが重要です。コットンの軽さ(0.5g〜1g)から、ある程度の乱気流が発生すれば、コットンが浮かび上がり、ガードレールを超える可能性が高まります。
必要な条件の考察
1. 上昇気流の強さ
0.5g〜1gのコットンを約81センチの高さに持ち上げるためには、垂直方向に0.2〜0.5m/sの上昇気流が必要です。トラックの後方には、速度が上がるほど強い乱気流が生じるため、高速で走行するトラックならコットンを持ち上げる気流を作る可能性が高まります。
2. トラックの速度の影響
トラックの形状や速度が速くなるほど、後方で発生する乱気流が強くなり、コットンが持ち上がる可能性も上がります。一般的に、乱気流が上向きに作用するためには、トラックの速度が約60〜80km/h(16.6〜22.2m/s)程度以上になると、後方に強い上昇気流が生じやすくなります。
結論
トラックが約60〜80km/h以上の速度で走行すれば、コットンがガードレールを超えるために必要な強さの乱気流が発生する可能性が出てきます。しかし、この速度でも確実にコットンが持ち上がるかどうかは、トラックの具体的な形状や風の状況、道路周辺の構造などによって変わるため、ガードレールを超える可能性は高まるものの、確実とは言えません。
とのことです!!
当時の一般車道でトラックが60〜80kの速度で走ることはあり得ず、
やはり
意図的にばら撒いたものかと推察します!!
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