naoko

日本史の本やラジオドラマなどのシナリオを書いているフリーライターです。どうぞよろしくおねがいします。

高畑勲展からアニメ三昧の日々

東京国立近代美術館で開催中の「高畑勲展」をみてから、高畑勲さんのアニメを立て続けに見ています。 まずは高畑さんが最も影響を受けたという「やぶにらみの暴君」(1952...

最近みた映画リスト(成瀬巳喜男作品)

1.女の座(1962年・111分・東宝) 監督・成瀬巳喜夫 脚本・井出俊郎、松山善三 製作・藤本真澄・菅英久 キャスト・笠智衆、高峰秀子、司葉子、星由里子、淡路恵子、草笛...

今さらですが、黒澤明について

明治43年(1910年)東京・大井町生まれ、平成10年(1998年)没。 父の先祖は秋田士族。祖は阿部貞任の三男・黒澤尻三郎。 父は陸軍戸山学校出身。現在の日本体育大学理事で...

野坂昭如「火垂るの墓」他

『火垂るの墓』はジブリのアニメ映画で有名ですが、以前あまりの悲惨さに1ページも読み進められずに挫折した野坂昭如原作の小説を、今回初めて読みました。 単行本には『...

黒澤明「隠し砦の三悪人」

三船敏郎主演の昭和33年(1958年)公開の日本映画(東宝・139分)です。 ジョージ・ルーカス監督が『STAR WARS』を制作するにあたって、黒澤映画の影響を強く受けたという...

成瀬巳喜男「妻よ薔薇のように」

昭和10年(1935年)の日本映画。 丸の内OLの娘が、近くに勤務する婚約者と落ち合う。自宅には短歌という趣味に没頭している母がおり、仕事から帰宅した娘が晩御飯を作ってい...