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なぜか不幸になる残念な人

「不幸にならないためにはどうしたらいいの?」
「長い人生、不幸の道だけは歩みたくない」

誰しもそうですが、生きているからには幸せになりたいですよね?
残念ながら、世の中には自ら不幸の道に足を踏み入れている人がいます。

今日の記事を読んで、残念な人の特徴をぜひ知って頂きたいと思います。
最後までお読みください。


なぜか不幸になる残念な人の特徴は、以下の7つです。

・お金が全てだと思っている
・人を使えばいいと思っている
・他人に求めてばかりで自分は何もしない
・自分は完璧だと思っている
・人の善意を利用する
・周りに友達がいない
・否定的な言葉を使う

順番に解説します。

1.お金が全てだと思っている

まず、大前提でお伝えしたいことがあります。
お金はただの「モノ」だということです。
お金に縛られている人は、いずれお金で人生を失います。

2.人を使えばいいと思っている

「〇〇さんを使って~」と言っている人はいませんか?
たまに言っている人をお見かけしますが、そのように発言している人の口は曲がっています。
「人を使う人間」は、いずれ使われます。
無意識に言葉を発していないか確認しましょう。

3.他人に求めてばかりで自分は何もしない

いわゆる「クレクレ君」ですね。
自分は、何もせずに口を開けて幸せがくるのを待っている人です。

断言しますが、そういう人に一生幸せはきません。

幸せを掴んでいる人は、必ず行動しています。
行動することを止めないようにしましょう。

4.自分は完璧だと思っている

完璧主義な人間は、自分にも他人にも完璧を求めがち。
人間関係がギスギスしてしまう場合があります。
結果的に幸せのチャンスを逃してしまうかもしれません。

5.人の善意を利用する

人の善意を利用して、自分が優位に立とうとする人が一定数います。
自分の存在を誇示したい人は「もっと僕を見て!」とアピールしないと、自分を保てない可哀想な人です。
そういう人の周りには、人は寄ってこないですし幸せにはなれません。

6.周りの人の運気が悪い

幸せかどうかは、その人の周りを見ればわかります。

周りが幸せそうなら、その人も幸せ。
周りがギスギスしてるなら、その人は不幸せ。

人は、環境に左右される生き物です。
不幸な環境に身を置かないようにしましょう。

7.否定的な言葉を使う

「どうせ、私なんて…」
「〇〇さんは、△△だからできるんでしょ」

言葉には、力があります。
自分が考えた通りに物事は動くし、発した言葉通りのことが起こります。

もし、言ってる人がいたら意識して直しましょう。


以上です、読んで頂きありがとうございました。


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