星直樹

新潟県魚沼市議会議員 星なおき 42歳 1期目 産業建設委員会副委員長 魚沼の魅力…

星直樹

新潟県魚沼市議会議員 星なおき 42歳 1期目 産業建設委員会副委員長 魚沼の魅力を発信し、外貨の獲得による経済の好循環でこの街を活気づけたい。 魅力のある人材の宝庫である魚沼市、人が人を呼ぶ。 今あるもので魅力創造、「素のチカラ、魚沼」

最近の記事

定例会始まる

新しいメンバーになって初の定例会が開会。 来週には一般質問も始まります。 私の議席は「1」から「4」へ変更。 魚沼市は梅雨らしいジメジメした天候が続いています。

    • 2期目へ

      1週間に及ぶ選挙戦が終了しました。 多くの皆さんから協力、応援いただき感謝いたします。 初心忘れずに2期目へ挑戦します。

      • 人口減少について

        隣の市から引き抜いても意味がありません。 日本全体の問題として捉えるべき問題です。 関係人口や交流人口を増やす方法は多々あります。 私は新規に公共施設や、ショッピングモール建設がこのまちに必要だとは思いません。 魚沼市のキラーコンテンツである「お米」「酒」「雪」これに不随意する人間、魅力を発信できる「人」の育成が急務である。 その「人」が口コミやSNSを利用して広まって行く。 短期間での「一発逆転満塁ホームラン」活性化の起爆剤なんて都合のいいものは無いと思っています。 少しず

        • 行政が取り組むべき未来への投資判断は、若い議員の責任ではないでしょうか。

          ・地域活性化とは・・・ 「事業を通じて経済を動かし、まちに新たな利益を生み出すこと」 今までの会社経営を通じて私が魚沼を活性化するために必要だと考えるのは、「まちを1つの会社に見立てて経営すること」 資金調達し、投資し、利益をあげ、それを元手としてさらに新しい事業に再投資する。 このサイクルをまちの経営で徹底することが重要ではないでしょうか。 魚沼の衰退問題の構図は、日本社会の構図です。 時代の局面は変わりました。量的に拡大し続ける人口と経済と財政から、縮小に転じた社会におい

        定例会始まる

          供託金

          市議会議員選挙に向けた準備を進めています。 供託金を納めてきました。 一定票を獲得しないと戻って来ない。 気を引き締めて!

          本日の新潟日報

          本日の新潟日報

          魚沼市市議会選挙

          立候補説明会がありました。 定員18名に23陣営が説明会に参加。 6/13 告示 6/20 投票日

          魚沼市市議会選挙

          今日は市内の飲食店経営者3名の方と、市長へ現状報告と意見交換に行ってきました。 魚沼市では7月にプレミアム商品券第二弾が発行される予定です。 ワクチン接種完了まで攻めの経営は難しい。

          今日は市内の飲食店経営者3名の方と、市長へ現状報告と意見交換に行ってきました。 魚沼市では7月にプレミアム商品券第二弾が発行される予定です。 ワクチン接種完了まで攻めの経営は難しい。

          野球シーズンイン

          少年野球が本格的に動き出しました。 本日は大会の予定だったが、昨晩に急遽大会中止の知らせ。 コロナウィルス感染者が参加チーム関係者から出たようです。 子供達はショックを受けながらも、一生懸命ボールを追っていました。

          野球シーズンイン

          ランチミーティング

          魚沼市、オリエンタルレスト寿寿さんにて。 付き合っていただいた仲間に感謝します。 いろんな情報交換できました。

          ランチミーティング