三週間マンボーが続く そしてそれが終わればコロちゃんも収まってるだろうから 三週間だけ店閉めて、終わったら店開けてね でも、そんな簡単な話なのかな 人は三週間ひとつの行為を続ければそれが習慣になると言われている 「飲食店に行かない」という連続した行為が 三週間、マンボーが開けたときどう言った影響を与えてるんだろう 「飲食店のない生活」がジワリジワリと国民の生活の中に染み込み始めている
田舎である我が県も現在マンボー真っ只中である。 毎週ではないにせよ、週末は馴染みのバーで軽くカクテルをやるのがささやかな人生の喜びだったのだけど 今は政府が自治体が、飲食店だけを悪者に仕立て上げてるような そんな気すらしている 週末の昼下がり コンビニで買ったストロングゼロをすすっている こんな生活が続くと、それはそれで悪くもないかな、などと思い始めている自分に気がついたりもする
休日の昼下がり、コーヒーを飲みながら読書して過ごすのが多い そのなかでも村上春樹率って結構高くて、 学生時代から愛読している 一生を通じて好きなものがあるっていいなと思う
明日から3連休、マンボー下の日本では胸踊る、というわけにもいかない。 オリンピック見ようにも中国マイルールゴリ押しショーだし 猫のようにこたつで丸くなるだけで3日間が過ぎるような気がする。
良いことも悪いこともいろいろ織り交ぜながら 今日はどれくらい感謝できたろう どれくらい感動できたろう どれくらい思いやりを持って人に接することができたろう おやすみなさい
Wi-Fiがある環境っていいな、と思います ここまでITが住接環境になるとWi-Fiってもう、ある意味(特に若い人たちにとっては)必要不可欠なインフラなんでしょうね。 せっかく帰ってこれたんで、またぼちぼち投稿していこうと思ってます。
僕は本を書庫に返すと、お土産品売場に売っていたその本のポケット版を購入し、そのままカバンにしのばせた。
ただ、時が変われば、人も変わらねばならないのだろう。
確かにそうかもしれない
さらにこの本を読み進めていくと、面白い記事にぶつかった。
思い切って有料noteって始めてみたんだけど、思ったより売れないもんだね(笑)。300円ってゆう料金設定にしてみたけど、返金有りにしてあるから、試しに読んでみて「これつまんねえ」、とか「300円も出す価値無し」と判断したら気楽に返金オッケーだからね。
小泉八雲ことラフカディオ・ハーンが、日本に来たいと思うきっかけになった本がある。
昨日のスーパーブラッドムーン、みなさん見れました?、私の住む松江では残念ながら梅雨前線の影響で全く見れませんでした(ToT)、そのかわりといってはなんですがYouTubeで北日本の方で撮れた映像で楽しんでます(^-^)
みなさんはJAZZというジャンルの音楽を知っているだろうか? んなんあたりまえだろ! 馬鹿にしてんのか? と思うかもしれない、ここは少し落ち着いて欲しい 実はこのJAZZと呼ばれている音楽 小泉八雲こと、ラフカディオ・ハーンが世に広めた、 という説があるのをご存知だろうか?
今日の皆既月食、8時10分あたりから20分間くらいの間見れるんだって。ブラッドムーンって言って赤っぽくなるみたい、興味がある人は見てみて、このスーパーブラッドムーンは3年ぶりらしいんだよね。パワーもらっちゃおっかな♪
そこに書いてあったのは明治間もない頃の松江の姿だった 1850年、ギリシャに生まれた彼は幼い頃、アイルランドに移り住む その後アメリカで新聞記者などをした後、 明治23年、松江に英語の教師として赴任する。