ダビスタswitch 配合理論で強い馬を作る 2
前回の結果です。
「見事な配合」
「凝った配合」
「多重クロス」
の同時成立の配合で、繁殖牝馬はレースに出さず、即繁殖に上げた4頭から作りました。
トータルで30頭くらい作りましたが、G1 1勝馬が3頭のみと激ジョボの結果となりました。
以下、上から順に、菊花賞、スプリンターズステークス、皐月賞の勝利となります。
牝馬ではパッとした馬は出てきませんでした。
今回分かったことは繁殖牝馬の質はレース出すことで上がるんじゃ無いかな?と思っております。今後は即繁殖はやめて、総賞金2億以上or G1勝利馬のみを繁殖牝馬にあげようと思います。
今日はこれから作ろうと思っている種牡馬の紹介して終わろうと思います。
キングヘイロー×(ダイワメジャー×ウンメイノアカイイト)
見事配合の条件である
父父母父/父母母父/母父母父/母母母父が、
汎用性の高いRO系、NE系、NA系のみでまとめて、
更にインブリードの因子を詰めれるだけ詰めてみました。
サンデー、ノーザン、ミスプロ、ノーザンテーストなどの王道プラスLyphardなどのパワー因子も盛り込みました。
ダイワメジャー×ウンメイノアカイイト
はかなり強い馬が産まれます!
G1を3勝し、顕彰馬になったので、この仔であればキングヘイローでも強い馬を産んでくれるんでは無いかと期待しています。
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