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あたらしことをはじめよう!

4月も中旬、新しい環境に飛び込んでそろそろそろ慣れたころでしょうか?
私はというと職場の環境は変わることないのですが、ライターの副業に行き詰まりを感じています。
案件が続かないという現状が続き、打破する方法探していました。そこで今回は、私のあたらしことを始めたきっかけについてお話します。


ライターとしてあたらしことを始めた私

ライターを始めて2年近くになります。ところが、クライアントの要望に応えられない自分に幻滅をしています。そこで真のライターになるべくあたらしことを始めたのが、シーライクスです。ここでは、今ままでの私とシーライクスを始めたきっかけについてお話をします。

今までは

フード系ライティングにこだわっていました。長年飲食業界に関わったいたこと、調理師や野菜ソムリエの資格を習得していたので知識がある程度あるからという理由です。実際、始めたころの私は個人ブロガーから食に関する案件を受注し月10本ペースでワードプレスに納品をしていました。

シーライクスを始めるきっかけ

シーライクスを始めてちょうど1ヶ月です。まさに今日受検サポートコーチングを受講した直後に、この記事を書いています。始めたきっかけは、シーライクスのホームページのキャチコピー惹かれ無料体験コースに申し込こみました。

体験コースの説明してくださった担当アドバイザーさんは、私が抱えている悩みごとを見事すべて解決へと導いてくれました。そこでライティングのスキルアップが叶うと確信して申し込みました。

あたらしことを始める障害

あたらしことを始めるときは、やはり何かしらの障害はあるものです。私の場合は、受講料かぶりです。料理教室を開くための講座を別のサイトで受講していたので、シーライクスの受講料がすぐに準備できませんでした。私の障害を乗り越えたきのマインドをお話します。

できる方法を考える

自分自身を障害にしない、つまり自分に言い訳をしない、できない理由を考えるよりできる方法を考えるように心がけるようしていました。私個人の経験ですが、できない理由を考えているときは、カラダの調子が悪くなります。だからと云ってできる方法を考えているときにカラダの調子が良くなるわけではないですけどね。

不自由を自由に

不自由だなと思うことは仕事の上でも暮していく中でもたくさんあります。欲しいものが手に入らない不自由さであったり、あるべきものを失って不自由になったりします。でも不自由を不自由のままにしたくない、不自由を自由にしていくことが私の進むべき方向性です。

あたらしことにたどり着くまでの道のり

私はわたしの選ぶ生き方がしたいと願っています。あたらしことにたどり着くまでの道のりは、そう簡単ではないでしょうね。1年後には、フリーランス、いずれは事業を立ち上げつもりです。そのサポーターに私はシーライクスを選びました。

悩み苦しむ心地よさ

コーチングを受講中、担当アドバイザーさんとお話をしているときに”悩み苦しむ心地よさ”というフレーズが話題になりました。課題を執筆中に悩んだり、学習に取り組む時間が取れなくて苦に感じてはいるけど、それでも前向きに取り組んでいる自分の姿勢が心地よいというような意味です。今の自分にあっているフレーズで気に入っています。

余裕できるまで待てない

正直、すべて余裕があるわけではなく、むしろいっぱい一杯な私です。だからといい余裕できるまで待てないので、私の描くビジョンに進みたいと思います。

あたらしことをはじめよう!まとめ

あたらしことをはじめるときは、楽なことばかりも嬉しいことばかりでもあありません。でも、できる方法を探し不自由だなと思うことも自由に変えられるような柔軟なマインドで取り組みたいと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

#シーライクス #ライター

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