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【#トビタちたい】 2次面接 Report

2019.7.28 飯泉の留学日記

間が開きましたが、2次面接の続き

まさかの個人面接 1番で。
名前の関係で1番には慣れていたけど、ここでの1番は運命的なものを感じる。

パーテーションでぎっしり仕切られてるホールに案内され、
1番の席へ。

面接官は、企業の人事の方(男性/40-50代)

こんにちは。よろしくお願いします。

軽く自己紹介して、座る。

が、座った位置を完全に間違えた。

◯🐷
[____]
👨🏻‍💼◯

まさかの目の前ではなく、斜めに座ってしまった。
おかけくださいの方向が、斜めだったから

当然みんな目の前に座ってたけど。

そのまま、面接スタート

👨🏻‍💼「まず、留学計画を教えてください」

🐷「用意してきた資料があるのですが、それを使ってもいいですか?」

👨🏻‍💼「はい」

🐷グループディスカッション用に作ってきた、スケッチブックのプレゼン資料を使って5分くらいかけて説明...

あらかじめ4つくらい種をまいておいたので、
それをそのまま質問してくれたので、
種の回収を....

👨🏻‍💼「種1: 高校の修学旅行で価値観が変わったとは、何?」

🐷「こうで...あーで....」

👨🏻‍💼「種2:影響を与えた小布施の事例って何?」

🐷「こうで...あーで....」

👨🏻‍💼「種3: なんでイギリス?シェフィールド?」

🐷「こうで...あーで....」

👨🏻‍💼「種4: LRTって何?」

🐷「こうで...あーで....」

👨🏻‍💼「プレゼン資料すごいね、どうなってるの?」

🐷「パワポをコピーして貼って、裏に一応カンペ貼ってあって....」

👨🏻‍💼「作るの大変だったでしょ」

🐷「まぁ、はい。」

👨🏻‍💼「時間5分くらい余ってるね、何か言いたいこととか聞きたいことある?」

🐷「(え、まじ....!?) えっと....」

ここで、スケッチブックのプレゼンのほかに仕込んでおいた、ものを使いました。

・ふるさとワーホリ
・サークル(フリーペーパー)
・ボランティアガイド(SIGNAL)
・ポートフォリオで作ったスケッチ

を仕込んでいましたが、
ふるさとワーホリに行った動機と、そこでの体験、感じたことを、言って、
時間になりました。

普段超あがり症で、頭真っ白になるタイプですが、
すごく落ち着いて話せて、

それは、

・事前にプレゼンの練習とブラッシュアップを徹底してたこと
・プレゼンに敢えて種をまいて、質問を誘導できたこと
・留学先の地域について、事前に徹底して下調べしていたこと(LRTとか、シェフィールドの街の歴史とか、)
・何かの時に使えるように、色々仕込んでおいたこと
(これがなかったらパニックになってた。
仕込んでいたものから選ぶだけだったし、
ビジュアルもあったから、すごくよかった)
・なんだかんだ、斜め座りよかった。距離感とか

のおかげだったと思う。
面接官も、高圧的な感じじゃなくて、すごくやりやすかった。
最後の無茶振りは焦ったけど。

長くなりましたが、個人面接はこんな感じでした。

次は、グループディスカッション

nao

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