周りの目って誰のこと?

最近、事実に基づいた記事をこのマガジンではあげていました。今日は、少し私の話をしようと思います。


心理学や行動経済学の記事は明日書きます!


事実をもとに、有益な情報を発信していきたい!

そう考えて、勉強して、記事を書いてきた。これからも、もっと深く記事を書いていきたい。

今回の記事は、今挑戦の幅が限られている私から、挑戦の自由がたくさんあるみんなを応援したい!そんな記事になるんじゃないかなと思う。


22歳の私。語れることはめちゃ少ない。



学校に行ってる人へ

挑戦してください。

今になって、私は中学の同級生にこの1年間会ってません。高校の同級生にこの1年間で手で数えれる日数しか会っていません。

周りの目が気になる人へ。

思ったことやってください。

もちろん、倫理的なことや法律的なことは守った方がメリットはめちゃめちゃあるし、デメリットの方が大きすぎるから、不必要なリスクだと思います。

その上で思ったことをやってください。

「周りの目が気になる」って思いは、心理学的に見ても、意識的に、そして、無意識的に抱くものです。


多分今までこうやって言ってきた大人がたくさんいました。私もそれは知っています。たくさん見てきました。

でも、その人たちは「他人」です。その場で本気で言ったとしても、あくまで「他人」だから。結局は変わらない。


じゃあ、なんでみんな言うんだろう?本気で変わってもらえると思ってるんだろうか?

他の人がなんで言っているのかはわからないけど、

少なくとも、


私は、


自分のために言っている。

毎日忘れないように、どんな時も傲慢にならないように、どんな時も貪欲になれるように言っている。

それは今、私が厳しい状況でも。関係ない。


なんで、学校へ行ってる人に言っているのか

私の教え子に届けたいという少しの思いがあるから。


思ったことをやってください。




今、大人の人へ

笑ってください。楽しんでください。


つい最近、就活を終えたばかり。

オンラインに移行する前は、電車で会社に行き、会社説明会やインターンシップ、選考を受けていた。

なんでみんな電車で寝てるんだろう。

なんでみんな楽しくなさそうな顔してるんだろう。


すっごく思った。

大学に通っていた時は、

なんでみんな電車で寝てるんでろう。

なんでみんな自習をしないんだろう。


不思議だった。


そして、中学校、高校へ行っている人はなんでみんな挑戦しないんだろう。



多分、鏡なんだろうって思った。

楽しくない人を見ると楽しくなくなる。ミラー効果なんだ。


これ以上、鏡にその顔映さないで!

楽しくいこうよ!笑っていこうよ!




よし!思っていたこと書けた!

明日から、また心理学や行動経済学の楽しさを届けよう!専門的な内容になることも多いけど、私は発信していこう!

ここでサポートいただいたものは、全て私の母の病気への還元に使わせてただいています。