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娘が病院かかって学んだこと

先日娘がかかった手足口病の時の話。
うちの娘、一重と髪が短いせいかよく男の子に間違えられます。
もう慣れてるし面倒くさいので、「ぼくいくつ〜?」とか言われてもサラッと流して「1歳10ヶ月です〜」と答えてます。

病院に行ったとき、ブツブツがあるので水疱瘡だと大変なので、診察前に看護師さんがチェックしていました。
そのときに、「ちょっとお○ん○ん見せてくれる?」と言われました。

え?!お○ん○ん?出せと?

さらっと流せたほうが楽なのに、物的証拠の提示を求められている!

秒で考えた末、もう逃げられないと判断し
「あ、うちの子女の子なんです………」

と、なぜか「気にしています…!」的に、苦笑しながら言ってしまいました。
看護師さん、「あ…」と気まずそう。

はあ〜、難しい。
「よく男の子と間違われるんですけどね?わたし、そういう細かいことにいちいち目くじら立てない心の広い母親なんですー。男の子とか、女の子とか、もうどちらでもいいじゃないですか?同じ人間。同じ血潮!」

という想い、うまく表現できないものですね。


学び:人を見た目で判断してはいけない

(浅ーっ!!!)


#なんかごめんなさい

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