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良いと言って貰える環境を作る

みなさん、こんばんは。なおぼーです。

今日は、お仕事で「良いねぇ」といって貰えました。素直に嬉しいです。当初は、「そんな部品使えんだろ💢」的な態度だった人たちが、「これなら良いかもしれんね」と口を揃えて言い始めました。

色々と条件を調べて、分からないところを相談し、最適条件にするには?を考えながら進めてきた結果でしょうか?

「それ、良いねぇ」と言われると、働いていても楽しいですよね。そして、自分の性格的に必要とされたいという欲求があります。それを満たすには、どうしたら良いかを考えた結果「相手より知識を上回る」も1つの手段だと感じました。

それは、相手より偉くなるということではなく「自分の場合○○のパターンを知ってますよ!」が強いということ。そのパターンが増えていけばいくほど、その人しかできないことになります。

noteを書いたことがある。
YouTubeをしたことがある。
動画撮影したことある。
3Dプリンタ使ったことある。

それらを複合すれば、ある程度同じような人の数も絞られていきます。その上で、突出すること。そこまで行けると、もぉ真似できない領域なんですよね😅30代で面白そうな人は、基本的に下積みしてたり色んな経験してる。今日会った、派遣社員さんも3社目らしく色んな経験してた。面白そうだった。

そのための「今」と考えて少しずつ進めてく。
コツコツやるのが一番難しいこと。
それに挑戦している。
厳しいのは当たり前。
だからこそ、必要とされる人になれる。
それは、数が少ないから。
だって、難しいんだもん。
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みなさん、お疲れ様。資格試験が終わった瞬間に3Dプリンタどう?と連絡してくださる人がいます。待たせてすみません😭でも、良い感じになりつつある。僕が良いなと思ってるのは、一応「さぼってない」ということがnoteによって伝わってること。「あ、体調悪いんだな。」、「最近、忙しいんだろうな」。そういうのを皆さんが読み取って下さってるから、誰も怒らないし。とがめない。こういう関係が好きです。その代わり、そろそろ作ります😅ほな、また明日。

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