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有給をかけて「勝負🔥」結果は。。

みなさん、こんばんは。なおぼーです。

今日は、心を揺さぶられたので共有しときます。あと、昨日行った異年齢MTGは、そこそこ良い感じに。結局、色んなこと進めることに(笑)ひとまず、2月までに、力を付けさせて小さな成功体験を作ろうと思ってます👍


「やったらできること分かったよね。
そしたら、何やりたい?」

これを言うために。

さて、本題です。
今日の朝、人事から1通のメールが届いた。

「有給に関してですが、契約上なしになっているので、2月末までお願いします。」

僕は、8月から期間社員(アルバイト)として雇われている。6ヶ月働くと10日の有給を得る予定だった。一方で、最終報告会をしたいとの申し出をしたので2月頭で予定を組んで欲しいとお願いしていた。その予定を組んでくださっている人が、人事内で最終発表会をしたいとの事です。と説明していた時に人事の課長から「彼、有給なかったでしょ」と言われたらしい。

その結果、朝に胸に突き刺さるメールが1通、届いたのだった。

すぐに、人事のところに行き

「就業規則にはかいてありますよね?」
「しかも、最初の説明で有給も付きますと説明を受けていたのですが。。。」

しかし、契約書には

「特別有給休暇、なし」 

としっかりと書いてあった。
就業規則は、しっかりと読んだにも関わらず契約書で特別有給休暇なしだったとは。正直、働く前までは、有給とか給料とか、考えてもしなかった。しかし、今となっては違う。

だけど、契約書に書いてあるので、なおぼーは受け入れた。受け入れたどころじゃない。説明を受けたと発言していたので、説明をした人が咎められる可能性があると思ってメールで「なおぼーの勘違いでお手数をおかけしました。すみません。まずは、2月末まで一生懸命働かせて頂きます」と人事に送った。これで、2月末まで働かないといけなくなった。

元々、バイト扱いで有給があるわけないんだから高望みだった。自分も良くないな。そう自分の気持ちを押さえ込み、切り替えて業務を行っていた。

その矢先。

「有給に関して話したいことがあります」

もぉ、犯人探しもしたくないし、これから勤める予定の会社だから揉めたくないなと思いながら人事のところにいくと

「特別有給休暇はないですが、年次有給休暇はありました。しかも、有給出さないと法律に引っ掛かるので、しっかりと使ってください」

こころの奥で込み上げる喜び。
同時に、「やっぱりな、俺の記憶はおかしくない」と込み上げる自信。
そして何より、相手の勘違いだったとしても、先に頭を下げつつも、一生懸命働きます宣言をしていた自分の対応に「ないすぅ~」と言いたかった。

結果的に、2月12日がアルバイトとしての最後の出勤日となった。さて、3月は正式にお金を稼いで良いので、もし何か作って欲しい物やお仕事あったら欲しかったりするけど、プログラミング勉強するのが一番いいかな?

今回、言いたかったことは
○会社は、あくまでも契約ということ。塾や学校もそうで、そこがあなたの全てではありません。言ってしまえば、そこでの揉め事なんて小さい出来事なんですよ。そういうスタンスも大切かもしれませんよ。就業規則を、みんなしっかり読むんだよ👍
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今日もお疲れさま。自分で作品とかも作りたいから後々は副業もして良い企業に行こうと思ってる。あとは、スキルをしっかりと評価してくれる会社。どんだけ頑張っても、初任給とほぼ同じで年齢給だけで上がる企業も良いは良いけど、面白くないよね。

みんな成長して、色々と面白いことできる領域まで行くぞぉ‼️そうやって、働いていける会社を目指して、今日もコツコツ頑張ろうかな。でも、今は沢山学ばせてもらってるから、毎日全力で働きます👍

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