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自分の道を補正してくれる仲間たち。

みなさん、こんばんは。なおぼーです。

病院の待合室で、昨日お話しさせてもらった先輩との学びで、一番響いたことを書いてなかったので書きたくなって綴ってます。

先輩に言われた言葉は
「新しいことに目が行きがちだけど、これまでの歴史やこれまでの "ものづくり" も大切にしてあげてね」という言葉でした。

これから、話すことは、これまた「どっちやねん」と突っ込みたくなる話なんですが最後まで聞いてください。

「回りの意見に左右されず自分の道を走れ」

「回りの意見を聞いて走るのは大切」

これどっちも大切なんですよ。でも、より条件を絞って考えれるようになったので共有しますね。

今の自分が上手く行ってないという人は
「回りの意見に左右されず自分の道を走れ」
僕が、大学院を辞めてしまった時はこの考えが大切だったんですよ。この上手くは行ってない状況下で、僕にとっては止まらず走ってる方が活き活きしてたんです。

一方で、最近は少しずつ自分の好きなこともできるようになってきたのと、会社でも評価してもらえるようになりました。この時に大切なのは「回りの意見を聞いて走るのも大切」という言葉です。

これには、カラクリがあります。
上手く行ってない時は、自然と回りの声を聞きます。しかし、上手く行っている時は回りの声を取り入れにくくなります。だからこそ、意識して補うのです。

僕をみて、それを教えてくれる仲間が沢山います。
僕より、僕を見てくださってるみたい。
今の生き方は、隠すことも強がることも減ってきました。だからこそ、みんなのアドバイスが本当に意味を成してくる。ありがたいわ。
もっともっと、良いことができるように勉強もしたいし、自分の体も大切にしたいし、自分の回りの人も助けが必要な人は助けれるようになりたい。そう心から思ってる。12月25日に煙突町のプペルが公開されます。煙に覆われた町で、煙の向こう側の星を誰もみたことがない人々。1人の少年が星があると信じて夢を語るが回りの人には「あるわけないじゃない」と言われバカにされる。それでも、「誰も見たことないだろ。だったら、分からないじゃないか」と夢に向かって突き進むストーリー。見に行きたいし、それを見ることが自分の人生のストーリーだったのだと思えると思ってる。
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おはようございます。点滴中で片手で必死に文章を打っています。色んなアドバイスは、良いようで良くないときもあります。誰が言っているのか、自分の何を見て言ってくださってるのか。そして、その人は見たことあるのか。など、色んな要素があるので、それらを踏まえて自分でも考えて見てください。決して、アドバイスをしてくれている人が悪い人でもないし、優しい人です。時に、良かれと言ったことが少し違うときもあるよという意味です。

また、僕が書くnoteも正解はありません。だからこそ、価値があります。普通は多くの人の反響があれば、良いことなんだと思えますが、全世界で100人ほどしか見てません。だからこそ、これは良い知識だとか、これはもっとより良い考え方があるなど、みなさん自信で考えてみてください。上から目線で発言してたらごめんなさい。このnote内の主人公は僕なんで、許してね❤️ほな、今日も楽しんでいこう👍

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