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VSGO ショルダーカメラバック6L発売!

以前よりご紹介していた「VSGO」の製品ですが、
次々と新商品が発売されています。
以前ご紹介したバックパック16L&20Lに続き、
今回「ショルダーカメラバック6L」が発売になりました。
同時に3Lも発売になっていますが、今回は6Lをご紹介します。

VSGO ショルダーカメラバック6L

今回は6Lと言う大きさです。
どれぐらい収納力があるのでしょう。
まずは、サイズなど。

3Lと6Lの比較です。
重さはそんなに気になる重さではありません。
記載の通り、カメラとレンズを2本〜3本を入れれるそういった感じです。

車の助手席に置いた感じはこれぐらいの大きさですので、
小さすぎず、大きすぎす。といった感じです。

カメラを入れてみましょう。
カメラ:SONY α7SⅢ+SEL20mm1.8G
レンズ:SEL70200G(フードも入ります)
もう少し高い位置にカメラを入れると、もう一本単焦点は入りますが、
カメラが不安定にんるかも知れません。
ちなみに一番右に入っているのはVSGOの電動エアダスターです。

手前の部分には、円形のフィルターや、バッテリーも収納できます。

バックを開くと両サイドにチャックがあり、一番したまで開くような仕様です。
最後まで開けなくてもカメラの出し入れは可能。

商品説明には、「ipad11インチ」と記載ありますが、私11インチを持っていないので、9.7インチを入れてみました。余裕です。

ipadを収納するとちょどいいところにペンホルダーがあり、Apple pencilを収納できました。
そのほかに本体の両サイドにもポケット。ここは、ドリンクなど入れれます。
前にもポケットあり、ここにもバッテリーが収まりました。

ここはチャックなどないのでご注意を!
そこ面にはバンドが2本あるので、
三脚を固定できます。

ちょうど雨が降ってきたのですが、撥水されています。
カバーなどは付属していません。

ショルダータイプは片方の肩に負担がかかると言われていますが、
こういったベルトも付属していますので、使ってみるのも
いいと思います。

FIDLOCK社バックル!

以前のバックパックは、上部のダイヤルを回すことが
カバンが開封される仕組みでしたが、
今回は「FIDLOCK社」製の新しいバックルになります。

開け方閉め方。はこちらより

開ける時は、バックルを少し下に下げる。
閉める時は、バックルの上に重ねることで閉まります。


終わりに

今回のショルダーカメラバック6Lを使って見て、
「重いカメラを持ちたくない」
「ちょっとカメラを持って出かけたい」
「カメラは初心者だし、大きいバックいらない」
そんな方にはおすすめですし、
カメラに関わらず。小型のドローンを入れることも可能。
もしくは、普段使いのバックとしてもかっこいいと思います。

購入はこちらから。

「VSGO ショルダーカメラバック6L」

「VSGO ショルダーカメラバック3L」

「VSGO カメラバックパック Black Snipe 16L」

「VSGO カメラバックパック Black Snipe 20L」

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