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真面目さと完璧主義の落とし穴【2020/4/16公開】

編集後記:

YouTubeも動画編集も何もわからない生まれたての小鹿(まだ立てない)、なので当然ほぼ未編集。喋るのも自信がないので、視聴者の気を逸らすため、近所をウロウロしながら撮りました。私、こんなとろこ住んでるんですよ〜。笑 

台本:

1. 自分に優しく(完璧主義の人、真面目な人は特に)

*日本人は真面目な人が多い
*完璧主義な人が多い(私は違うわ〜と思っても、かくれ完璧主義かもしれない)
チームワークを発揮したり、集団行動や勉強、ビジネスの面では、世界の中でも認められている日本の良いところでもあり、日本以外を経験したことがある人は、なんとなく言ってることがわかると思います。)

でも、自分のこと。自分の内面のことや、体のことになると、これが裏目に出ることがよくあって、長い目で見ると、この性質があなたの役に立ってくれないことが多々ある。
今日は、体の観点、健康を作っていく上で、真面目だったり完璧主義のもったいない点を理解して、じゃあどうすればいいの?っていうところの、スタート地点に立ってもらおうと思います。
まず、不利な点。
ー言われた通りにやる(言われた通りにできなければ悩む)
ーやり切らなければ失格、失敗、不十分、やってないのと同じと思い込んでしまうこと(例えば1万ぽ歩くぞ!と決めたけど9000しか歩けませんでした。)
ー完璧にやり終えないとやったとカウントしない
ー形にとらわれやすい(ヨガに通っています、毎日お弁当作って持って行ってます)
ー毎日やろうって決めたことを1回ミスってしまったら、自分はできないと自分を責めたり、それがきっかけで辞めてしまう傾向にある

じゃあ、どうすればいいの?ってことですが、まずは「自分に優しく」なってください
ー自分に合わない事をやり続けるほど辛いことってない。人生において無駄な時間ですから、やる必要ないと思います。別のやり方の方が辛くなくて結果が出るかもしれません。
ーそして、いい意味でリバウンドです(リバウンドって跳ね返る,リカバリーするって意味もある)
ー0か100ではない(ちょっとでもできたなら、成功と見なす、自分を褒めることが大事)その行動を起こそうと思った意気込み、心意気を評価してあげること。)

今日の今回の内容に心当たりがある人はぜひコメントしてみてください!

はい!最後までご視聴ありがとうございました!

動画リンク

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