Van Cleef & Arpelsのアルハンブラについて語りたい🍀

ワタクシ、数年前からヴァンクリーフ＆アーペルのアルハンブラに夢中なんです♥

右のネックレスがアルハンブラ（ローズゴールド×マザーオブパール／黒蝶貝）

1968年、ヴァン クリーフ＆アーペルから誕生した、四つ葉のクローバーに着想を得たアルハンブラ コレクション。半世紀以上もの時を超えて、幸運のシンボルとして比類ない地位を築いてきました。メゾンの創造性と職人技が結集したこのジュエリーは、シンプルで気品あるシルエットやゴールドビーズの縁取り、多彩な天然素材によって無限の表情を見せ、永遠に色あせない輝きを放ちます。

Van Cleef ＆Arpels のHPより

誰もが知るヴァンクリを今さら…？とお思いかもしれません。実は私、最近までアルハンブラにまったく興味がありませんでした。自分スタイル診断®的にも好みも「かわいい」が苦手、アルハンブラは「かわいいの極地」と思っていたから。

その考えもなんだか貧しいので、試着してみたら、つけた瞬間「か、かわいい！！」と大興奮。やっぱり見るのとつけるのでは全然違います、ジュエリーは。（あぶない）

アルハンブラの一番の魅力は、バリエーションです。
素材はイエロー、ホワイト、ローズゴールドの３色。石は驚くほどたくさん！組み合わせをどうするかで、印象が変わります。パーソナルカラーを意識した色選びが楽しいのです♥

サイズもデザインもさまざま。大きいものから、重ね付けにぴったりな小さいものまで。種類は下記の通りです。（2022年5月現在）