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ファッションイメージを数値化すると似合うと好きが叶う自分スタイル診断®️。

受講生の数が増えている自分スタイル診断®。それはひとえに、フロントで対応している桃ちゃんとあさはちゃんの尽力。ありがたい!時代はファッション、特にスタイリングに注目って肌感覚で思うし。

だから私は、大切な生徒さんたちには自分スタイル診断®を極めてほしいと願うのです。

最近耳にする意見。「パーソナルカラーはやりつくしたと言うか…」

分かる!カラーは大事な要素だけれど、カラー診断大好き!な修了生にお任せすることにいたしました。(カラーコーディネートじゃオシャレ増しにも限度が。)


自分スタイル診断®を極めるのに大切なことは「自分を分析して理解する」こと。クライアントを診断するにも、メソッドを理解しないと伝えられない。メソッドを理解するには、学ぶだけじゃダメ。それを落とし込むことが必要で、その落とし込みをしやすいのは「自分」です。

そうして初めて自分のスタイルを知ることができ、自分のスタイルを始められるのです。

今回も私を例に、自分スタイル診断®の極み(数値化)をご紹介しますね。まずは私の分析結果(ライン&ボーンアナリシス)から…

自分スタイル診断®ですら、白黒はっきり。笑 

トータルでHARD要素が多いと、似合うファッションイメージは「直線的・鋭角的・シャープ・ハンサム・辛口・強い・男性的」な「モダン・マニッシュ・カジュアル」となります。

自分スタイル診断®が推奨するファッションイメージは全部で11種類。各イメージの要素を数字の割合で例えてみました!

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「知らなくてもいいけれど、知ることで人生が少し豊かになる」 ジュエリーやファッションの選び方、逸品名品の紹介、すぐに使えるスタイリングテク…

みなさんにとって価値のある情報ありますように…