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わたしも、狂っちゃってるから書くだろう。

2,024年05月04日 土曜日.
朝"速く" 、ごぜん 4時37分. に大波に攫われたそれを。

そして、流すだろう。
ふたつを祈り願おうそんなキミのを。

わたしのなみだ。


キミのなみだ。


好きになると、愛すると、
そう感じていなくても、

気付いてなんか全くなくて、

いろんな人を傷つけてしまうんだと。


接しているうちに、
わたしの人生観を大きく変えてくれたきたかゆ。といろんな所が似ていると思っていた。
ある日に、気付いた。

似ているけど、似ていないから好きになった。
同じなんてないものよ。そうでしょ?

もうキミは、書かないよ。
最大には、「殺すんで。」とか。

どんな形でも、
離れ離れにならざるを得なくなったから、
それだけじゃないけど、それだけじゃないけど。

ここから書くしかないね。



オーちゃんが、何度も何度も油断して、

わたしの手を

、、握らないで、

離そうとするからだよ。
また、いつ離すか分からない。
またいつ、離されるか分からない。


あなたはキミは、離れてもきちんと、
色々話しかけてくれる。訴えかけ続けてくれる。
訴えてくれる。
伝えてくれる。あなたはわたしは狂ってる。
わたしもあなたも狂ってる。
「狂っていない人間などは、この世にいない。」あなたはわたしは狂ってるって、

この世にいない。って、
あなたはキミは鋭い、鋭敏だってことだから。

これはタイトルと冒頭〜何行目かまでに書いた、本篇ではない。本篇ではありません。


映画【指輪をはめたい】
 劇場公開日:2011年11月19日 108分

解説 【指輪をはめたい】

芥川賞作家・伊藤たかみの小説を山田孝之主演で映画化。29歳独身で製薬会社の営業マンとして働く片山輝彦はある日、頭を打って気を失ってしまう。目を覚ました輝彦はカバンの中に婚約指輪を見つけるが、その指輪を誰に渡そうとしていたのか思い出せない。そんな時、輝彦の前にまるでタイプの異なる3人の女性が現れて……。
輝彦をめぐる3人の女性には、
小西真奈美、真木よう子、池脇千鶴が扮する。
監督は「檸檬のころ」の岩田ユキ。


また、眠りつづけていた。
クライネ・レビン症候群で。アナログのノートを確かめ読むと、2,024年05月04日 土曜日. の、午前11時16分にお薬を服用してから何も書かれておらず、
今日、2,024年05月06日 月曜日の朝、
早朝4時台に目醒めたと思われる。(クライネ・レビン症候群での自身が考え出した自然治療/治癒法とし、一定の時間を設定するから始まり、それから4時間半迄鳴り続ける、その毎日のアラームを鳴らしてでものリハビリでの体内時計となる推測時間。)

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