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わたしは、

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ひとりだけ に、絞ると想います。
昨年のいつからか、そう何度も考えてもきました。
どうするか。

昨日は、朝から夜まで。
本日は、かなり早朝から先ほどまで、
⑴. 今の病気以外に判明した病気
⑵. 今の病気からなってしまっていた病気
⑶. ひとり、放置せざるにしかなかった病気
⑷. 何度相談しても放棄/放置されていたままだった病気
これらでも、もぅ死んでしまうなと呼吸が止まった時もありました。

もう死ぬんだなと感じ、
30代半ば過ぎほどまで散々と言えるほどの
自決をしてきましたが、

それは、わたしが生きたい証明の逆さでした。

死にたくない、生きたい。生きたい。だと、
そんな私は、

対応、私を本気で助けて下さる専門の方を探し続けて居ました。

即救急で、病院4つに掛かる事になりました。

それと、あなたキミは、ずっとずっと
「どないにして助けてやろうか。…. 」
それを本気で考えてくれていたよね。
わたしにとっては、あなただけキミだけは、

直に行動にも移してくれた。

でも、どうしようもなくて突き放してみたり、
「無性にかなしいから。かなしくなるから。」
と、どうしたらいいか分からずも、
突き放しながらも、悲しんでくれた、、ね。。。懸命に力を振り絞ってくれていたね。

もっと検査した上で入院の可能性もあるけど、
通院だけだといいな。入院、さみしい。
仮に入院しても、連絡、

ここから話すからね。


これも本篇でない。
これは、本篇ではありません。

男女7人秋物語

男女7人秋物語
各話放送日/タイトル/演出
第一回 1987年10月9日「再会」- 生野慈朗
第二回 1987年10月16日「揺れる心」- 生野慈朗
第三回 1987年10月23日「迷路」- 生野慈朗
第四回 1987年10月30日「昔の夢」- 清弘誠
第五回 1987年11月6日「新しい恋」- 清弘誠
第六回 1987年11月13日「地球滅亡の日」生野慈朗第七回 1987年11月20日「清洲橋」- 生野慈朗
第八回 1987年11月27日「妊娠」- 清弘誠
第九回 1987年12月4日「嘘」- 清弘誠
第十回 1987年12月11日「二人」- 生野慈朗
最終回 1987年12月18日「離さない」- 生野慈朗





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