「悲しい」を表現すること『さようなら/ブルグミュラー』

お子さんのレッスンで思うこと…「元気に」や「楽しく」の表現は比較的イメージしやすいのですが、「悲しい」の表現が好きかどうかには個人差があります。 レッスンでは、「悲しい」は悪いことではなく、大切な気持ちだと伝えるようにしています。 短調の魅力が分かると、上手のスイッチが入るように感じます。

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