オーディションを受けました(-。-;

「8月の本番の舞台に立てるのは、オーディションに合格した人だけ…」所属する合唱団で活動していると、必ずこの経験をしなくてはいけません。りゅーとぴあ(新潟市民芸術文化会館)のコンサートホールで、毎回の練習ができること、東京から素晴らしい指導者が来てくれること、何より本番で共演できるのはプロフェッショナルオーケストラであること。どれをとっても、皆んなで仲良く歌いましょうという訳にはいかないとは理解していますが、普段から音楽に接している私でも、かなりのエネルギーが必要な試験です。オーディションは、ソプラノ・アルト・テノール・バスの4人で、指定された試験範囲を暗譜で歌います。(ドイツ語🇩🇪です)昨日実施されたオーディションで同じブロックで歌った方々は、揃ってお上手でした。私は…とりあえず間違えずにできましたが、審査する先生の評価は、蓋を開けてみないと分かりません。
合格かどうか分かってから記事にしようかとも思いましたが、何かに挑戦することは、その結果が全てではないと信じて、今の自分の気持ちを書きました。 合格だったら、また報告します^ ^

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