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1年の半分が過ぎた。

2018年6月。

油断するとすぐに日付と曜日の感覚をなくすわたしだけれど、幸いなことに家族が規則正しく土日にお休みを取る生活をしており、それに伴ってわたしも土日はほぼ休んでいるので、会社員的な時間感覚を失わずにいる。

ふと気づくと、あっという間に2018年の半分が過ぎようとしている。はや。

ということで久々に、改めて、大好きな「しいたけ占い」を見返してみた。2018年上期のおうし座。1月~6月分ですね。

すると、まあ、なんということでしょう。すごく当たってる、ような気がする。

一応断っておくと、占いは好きですが、まるっと信じるわけでもない方というか。「どうせ誰にだって大なり小なり当てはまることが書いてあるんだよ、けっ」というのも、まぁわかる。

わかるけど、そのうえで、参考にしたり楽しんだり、したらいいじゃないの。というスタンスだ。

しいたけ占いの中で、「6月は仕上げ」と書かれていた。たしかに、上半期が終わるわけだから、ある意味では一旦仕上げの月だと言える。わたし自身は何も仕上がっていないけれど、それでも、一旦区切りをつけて振り返ってみる。

たった半年だけれど、気持ちのうえでも、人間関係も、仕事も、いろいろなものが変わった。という実感がある。すべてにおいて、悪くはなっていない。一部、「なんも変わってないんじゃないのぉ?」という自責の念がないわけではないけれど、そんなに捨てたもんでもない半年だった、と思う。

また新たな半年が始まる。

2018年の最後には、またちょっとだけ良い方向に変わっていられるといいな、と思う。

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