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マヤ暦との出会い①

マヤ暦との出会いで自分を知り、自分の役割を知り、生きやすくなった。

人間関係に悩み、落ち込んでいた日々を救ってくれたマヤ暦。

一人でも多くの方にマヤ暦の事を知ってもらいたい。

そんな思いでnoteを始めました。

☆話が脱線する事が多い(むしろ脱線得意)ですが、温かく見守ってください。

最初はアロママッサージを学ぶつもりだった。

そもそも私は占い(マヤ暦は占いではありませんが)とかって、そこまで興味はなかったんです。

おまけに最初はマヤ暦ではなく、アロママッサージを学びたくて訪ねたサロン。

そこでマヤ暦との出会いがありました。

占いに興味がなかったどころか、実はもともとアロマにも興味なかったんです。

実は私、看護職(助産師、不妊カウンセラー)なのですが、以前実習に来られた学生さんが「〇〇のためにアロマ使います」って言ってた時も、本当に効果あるのかなって思ってました。

何せ興味がなかった分野だし、自分が使ったことなかったので。

なのに何故アロママッサージに興味を持ったのか。

お産後の育児支援の必要性。

普段から仕事を通して、お産後のお母さんたちの心のケア、育児支援の必要性を感じていました。(もちろん職場でケアしています)

そして、いずれ訪れる定年後も助産師の資格を生かして、お産後の育児支援するぞって。

その背中を後押ししたのは、ある方との出会い。育児が上手くいかなかった方のお話を聞いてから。

やっぱりお産後の育児支援は必要だと。

そんな矢先に人間関係でのトラブル。

人格全否定され、人生最大のピンチと言っても過言ではないくらいかなり落ち込みました。

本来は、お産後の育児支援のためのツールのひとつとしてアロママッサージを学びたいと思ってましたが、アロママッサージを通して、自分も癒されるのではないか、時間に追われたせっかちな性格も穏やかな気持ちになれるのではないかという思いから、アロママッサージを教えて下さるサロンに連絡を取りました。

すべてが必然的な出逢い。

実は、わざわざそのサロン(自宅から1時間近くのところ)に行かなくても職場にサロンと同じアロママッサージを教えられる同僚がいたんです。

その同僚に教えてほしいとお願いしたら、快くOKしてくれていました。

しかし、同じ職場ということもあり、なかなか休みが合わない、子供さんが体調を崩される、その後同僚も体調を崩して休まれる、なかなかタイミングが合わない。

でも私は少しでも早く学びたい。

今考えると、その同僚とはアロママッサージを通してのご縁はなかったんですね。

そしてこの時既にマヤ暦を通しての呼び寄せがあり、このサロンを訪れる事になったのでしょう。

サロンを知ったのも、連絡を取ったのも偶然のようで、偶然じゃない。何かとても不思議なご縁。

遅過ぎず、早過ぎず、絶妙なタイミングで、必要な方の出逢い

全ては準備されていた事。

そう思えた素敵な出逢い。


今日はここまで。

ぼちぼち書きます。

ここまで読んで下さった方に感謝します。

☆人との出逢いや出来事は偶然ではなく必然。
全ては準備されていること。

感謝の心と五感を意識して。










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