英語学習DAY15
皆さんこんにちは!
本日も英語学習をおこなっていきました。
「塵も積もれば山となる」「継続は力なり」という言葉を最近実感しております。もはや継続のみが力で実力だと思い始めてきました。
見てくれている皆さんにも元気を与えるような内容を発信できるように頑張っていきたいです。
本日はこちらの動画を見ていきました。
やはりすべてわかるには時間がかかりそう。。
でも昨日の自分より成長できていることは実感できる!
"This video they won't stick."
「このビデオでは、彼らは続かないだろう。」
3. 文法の解説
stick は動詞で、「固定する」や「粘る」「続ける」といった意味があります。ここでは「続かない」という意味として使われています。
"Let him run free to his heart's content."
「彼を心ゆくまで自由に走らせてあげなさい。」
3. 文法の解説
Let him:
Let は使役動詞で、「~させる」「許す」という意味です。この場合、「彼を自由にさせる」という意味になります。
him は目的格の代名詞で、「彼を」という意味です。使役動詞の後に目的語が来ています。
to his heart's content:
to は前置詞で、目的や範囲を示します。
his heart's content は慣用句で、「彼の心の満足まで」という直訳になりますが、実際の意味としては「心ゆくまで」「満足するまで」という意味です。
"Let the mind follow its impulses and tendencies without restriction until it becomes ready and willing to accept our authority."
「心を制限なくその衝動や傾向に従わせ、心が私たちの権威を受け入れる準備ができるまで待とう。」
3. 文法の解説
Let the mind:
Let は使役動詞で、「~させる」「許す」という意味です。
the mind は名詞句で、「心」を指しています。「Let the mind」で「心を~させる」という意味になります。
follow its impulses and tendencies:
follow は動詞で、「従う」「追う」という意味です。
impulses は「衝動」を意味し、tendencies は「傾向」を指します。したがって、「心がその衝動や傾向に従う」という意味になります。
without restriction:
without は前置詞で、「~なしで」という意味です。
restriction は名詞で、「制限」を意味します。「without restriction」で「制限なしに」という意味です。
until it becomes ready and willing:
until は接続詞で、「~するまで」を意味します。
it は再び the mind(心)を指しています。
becomes は「~になる」という意味で、状態の変化を表します。
ready and willing は「準備ができていて、意欲的である」という意味で、ready は「準備ができている」、willing は「意欲的である」という形容詞です。
to accept our authority:
to accept は不定詞で、「受け入れる」という意味です。
our authority は「私たちの権威」という意味です。authority は「権威」「権力」を意味します。
"They never investigate, they've taken it on as fact, as true."
「彼らは決して調査せず、それを事実、真実として受け入れてしまった。」
3. 文法の解説
They never investigate:
They は主語で、「彼ら」を意味します。
never は副詞で、「決して~ない」という否定の意味です。
investigate は動詞で、「調査する」という意味です。ここでは、行為が起こらないことを強調しています。
このフレーズは、「彼らは決して調査しない」という意味です。
they've taken it on as fact:
they've は they have の短縮形で、現在完了形を使っています。
taken it on はイディオム的な表現で、「それを受け入れる」「信じる」という意味です。ここでは it が何かの情報や主張を指しています。
as fact で「事実として」という意味になります。全体で「彼らはそれを事実として受け入れている」という意味です。
as true:
as は前置詞で、「~として」という意味です。
true は形容詞で、「真実の」という意味です。as fact と同じように、「真実として」という補強のために使われています。
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