この世は夢だった?

はいどうもエンジョイジャーナルです
今回もよくわからないテーマですが見てって下さい(笑)
どういう事かというとこの世界は現実か夢か区別できないという事です
何故区別できないと思うのかというとこれは
相手や自分にとって現実という言葉の定義があるからなんですね
つまり現実と言っても自分と貴方にとってはこの言葉が曖昧な訳です
例えば自分が今この世界が幸せで貴方が違うとします
この場合としても貴方が見ている現実と自分が見ている現実は違うと感じます
反対に楽しい事、面白い事をやっていて自分が幸せだと感じればこの世界は幸福になりますし、逆に貴方我慢している、楽しくない事をやっているのであればそれが現実になります
引き寄せの法則でよく楽しい事や面白い事をやろうと他のスピリチュアルな人が言っているのはそういう理由があります
しかし、人間は四六時中楽しい事を考えられる事が出来る訳ではないのです
時には不安や恐怖感に苛まれる事もあります
自分とて例外ではないですが、これはまた別の記事で紹介しようと思います
つまり現実という定義が曖昧だとするならばこれは夢だと考えられるのも充分な理由だと思っています
ここまで変な話を見て下さってありがとうございました
エンジョイジャーナルでした!