ギリギリまで準備して舞台に立つ(言語臨床関連専門書籍紹介)
※この記事は本の紹介。
小児発達障害領域は本がとにかく多い・わりにジェネラルな内容が多いので、「これが知りたい」にピンポイントで答えてくれる本がすくない。ある程度正しければどんな本でもざっくりとためにはなるのだが、「明日から使える」という意味で一発目からアタリを引くのが意外とむずい。
しかしいろいろ調べていくとここ数年(2016〜)、良書がめちゃくちゃ増え領域横断の動きも広がっている&紙面の見やすさ的な意味でもデザインのよい本が増えた。お値段もお手頃(1,000円台後半〜