マイノリティの中のマイノリティ
って感じがするのです。
どうしても。
HIVは、投薬で進行を抑えられる
けど、それが一般的な常識になったとしても、
やはり同性愛者の病気という偏見が異性愛者の病気でもあると言える道のりはまだ遠そうで。
異性愛者間での感染数は圧倒的に少ないことは事実ですしね。
なので、コミュニティの集まりなどに参加する勇気はまだ持てないのです。
でも、聞いて欲しい聞かせて欲しいことはあるわけで。だからこうやってnoteに書き綴ろうとしてるんでしょうね。
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