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画像1 僅かで不確かな、それでいて根拠にも乏しい「何か」を頼りにしていた、そんな頃もあって
画像2 一日一日、それが遠くなるほどに懐かしく思えて、落胆とか絶望なんて大げさだけど、ただ少しだけ淋しい
画像3 もう二度と戻らないならせめて、この先もずっと忘れないでいる

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