次回「猫とショローと」第2幕・「玖磨の問わず語り」のイメージ写真

画像1 『猫とショローと』は「ヤムヤム2021年」に続き、第2幕「玖磨問わず語り」をスタートします。予告編として、玖磨ちゃんアルバム大公開です。
画像2 東京・千駄ヶ谷の桜舎にやってきたばかりの玖磨ちゃん。マイ皿の前で、やや緊張の面持ち。
画像3 玖磨ちゃんは桜のころに入居。桜舎の窓からは満開の桜と蜜を吸いに来る鳥たちの姿が見えました。
画像4 堂々の体格、名前を「モモコ」から「玖磨」へ。
画像5 日当たりのいい桜舎でくつろぐ。黒はお日様の熱を吸収しやすく、いつも体温ポカポカの玖磨ちゃんでした。
画像6 段ボール爪磨きの上で、ムフフな表情の鏡餅玖磨ちゃん。
画像7 完全マンション暮らしで、都会的な雰囲氣になったかも?
画像8 グリーンアイズが黒いマントに映えます。
画像9 うしろに、玖磨ちゃんストーカーの福ちゃんがいます。
画像10 桜舎で開催のセミナーでは、受講生のアイドルの座をちぃちぃと二分しました。
画像11 腰パンブラザーズ結成の玖磨ちゃんとちぃちぃ。
画像12 麻紐で猫おもちゃを製作中、玖磨ちゃんがちょいちょい手出しするお茶目な一面も。
画像13 ときに思慮深い表情を見せる玖磨ちゃん。猫仲間を思いやることにかけてはダントツでした。
画像14 とはいえ、夏子のことはどうやら嫌いだったみたい。にらみ合うふたり。
画像15 セミナー参加のみなさんとおやつタイム中、ワタシの前でなぜかムッとした表情の玖磨ちゃん。大好きな1枚です。
画像16 東京から和歌山の猫楠舎に引っ越したら、地面が近くなったせいか、ムラムラと「お外に出せ」と要求し出しました。
画像17 顔面で網戸にぶつかって、鼻の上は傷だらけ。そんなに外に出たいですか?
画像18 ってことで、廃材で作った半屋外式「くまホーム」。畳2畳分の広さで、猫たちの絶好の遊び場になりました。
画像19 夏の恒例行事はシャンプー。お腹に開いたおしっこ穴を丁寧に洗います。
画像20 おすましハンサムさん、夏は毎年ちょっと痩せるのでした。
画像21 赤のバンダナが似合うオトコ。なにを着てもスタイリッシュに着こなしました。
画像22 この迷彩柄ベストは特によく似合いました。リードもセットで迷彩柄なんです。
画像23 「カールおじさん」的雰囲氣をもった玖磨ちゃんは、視覚がなくなってからは外に連れ出し、農作業の合間もそばにいてくれました。。
画像24 年季の入ったくまホームで、仲間たちと。
画像25 晩年、東庭で草を食べる玖磨ちゃん。
画像26 2021年秋、ネコクス舎に迷い込んできた子猫ヤムヤムと、いのちのバトンリレー。
画像27 目は見えなくても、玖磨ちゃんにこの青空の透明さは浸透していたと思います。
画像28 玖磨ちゃんのスピリットはちぃちぃやヤムヤムに受け継がれていくように感じます。

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