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2/9 奇跡の歯ブラシと先っぽピッタリの箸

おはようございます。
歯に異常がない歯の痛みについてのその後。
新たな習慣と改善点は下記です。

  1. 毎朝30分のストレッチでからだ全体のトリートメント

  2. 小顔トレーニングで舌筋を鍛える

  3. 「奇跡の歯ブラシ」に代えてみた

食後の歯磨きは電動歯ブラシフィリップスのソニックケアを使う。そして、氣が向いたとき、ネットフリックスなどを見ながら歯磨きもする。その際の歯磨きに「奇跡の歯ブラシ」を導入してみた。
これが予想以上によかった。

  1. 苦労せずすき間まで磨ける

  2. 不要な力が入らない

  3. 磨いた後のツルツル感が半端ない

  4. そんなに高くない

以前使っていた歯ブラシもよかったけれど、1本1000円近いこともあり、ついつい交換をケチってしまう。奇跡の歯ブラシは「1か月に1本」頻度の交換が推奨されている。
実は以前からうすうす思っていたのだ。
ゼッタイ、歯ブラシに雑菌付着してるよな、と。
これを機に、1か月に1度歯ブラシ交換しようと思う。

この形状が歯磨き下手の大きな味方

さて、昨日は車で38分(Googleマップ調べ)の九大学研都市までお出かけし、無印良品でお買い物してきた。ほとんどはオンラインの取り寄せで済むが、たまに「ネット品切れ、店頭在庫あり」という品があるのだ。昨日は「浅型型排水溝ネット」と「携帯用メガネ拭き」狙い。どちらも100円ショップより安い。浅型ネットはあったが、あいにくメガネ拭きは品切れ。
実店舗に来るのは年に1度くらいということもあり、散歩を兼ねて隅から隅まで見て歩いた。

一昨年福岡県八女市の「うなぎの寝床」で買った竹箸の使い勝手の良さに感動していた。この箸を使うようになって菜箸を捨てた。料理も食事もすべてこのお箸だけ。箸の先端がピッタリくっつく形状でものがつかみやすい。歯ブラシと同じで、余計な力が入らない。
だから長いこと「もう1膳欲しい」と思っていて、機会があるごとに箸売り場を覗くのが習慣となっていたのである。
で、昨日無印のキッチンコーナーで、似た竹箸を発見。390円、安い。「うなぎ」で買った価格の三分の一、試してみようじゃないの。

下が「うなぎの寝床」、上が「無印良品」

今朝、使ってみたところ、ほぼ同じ使い勝手だった。
予備ができて、こころにゆとり。
箸は毎日使うものなので、「これでなきゃ」というものにしたい。
わざわざ出かけた甲斐があった。

ではでは、今日もご機嫌元氣な1日を。

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