Googleの文字認識がブログや小説に便利すぎる

久しぶりのブログ形式です。
今年高校に入学したのですけどもなかなか自分の感情をぶつけられる相手がおらず、入学当初から電子辞書でニッポニカをずっと読んでたり電子辞書についてる著作権切れの日本文学を読んでたりしていました。
しかし入学から一ヶ月くらいたつとずっと読んでいた太宰治に影響されてしまい、薬物に興味を持ってしまいました。
しかしまあそんな脱法行為をする気もする方法もありませんので、溜まった感情を爆発させられずにいました。
そしてそのころ同時に同性愛にも興味がわいていました。
そこで私なりの発散方法として書く、ということをてみました。元々小説もどきは、書いたことがありますが、それはパソコン上のお話で、最初はキーボードの使えないスマホ一台でどうやって書こうかと悩んでいました。
ある時、クラスで予定共有するときにカメラで文字を認識する機能を使ってみたら完璧に変換できたのです。
これは行ける、と思って常備していたルーズリーフミニにびっしり同性愛に関する小説を書いてみました。これまで習字課題以外で書いたことのないほど丁寧に、調べながら書いていました。
校内でスマホが使えるのは部活中だけなので部活の始まる前に文字認識にかけると空白や改行がおかしくなっているのは別としてほとんどがまともに変換され文章になっていました。
しかしその小説は飽きて400文字くらいで書くのをやめてしまいました。
しかしnoteとは相性が良さそうなのです。起承転結がしっかりしていなくてもそこまで問題ないだろうし何より文字数にこだわりが必要ない。
今日上げたもう一つのnoteは学校で書いたものをスマホ上で誤字訂正したものですけれど、学校で思ったことがそのまま書き出せる。そのメリットは非常に大きいです。
あとスマホみたいに辞書を引こうとしてChromeを閉じたら自然とTwitterを開くようなことがないのでやる気がそがれにくいのも大きなメリットです。
デジアナ、お試しください。

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