時間の流れにぶら下がっている。なんじゃこれは。「同じ時間は二度とない」という言葉。ありがちな言葉だけれどその通りで。時間という概念のことを考えるとよく分からない違和感に襲われる。
(最近は島本理生さんの『Red』を読んでいます。小説を読んでいる時間はただただ没頭できて良い。)

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