見出し画像

【ワタクシゴト】「食」を通じた自己紹介

副菜 わたしなりの季節のご挨拶

朝家を出ると、太陽が出ていても空気は冷たくて、カーディガンを一枚着て行こうと思わせる気温になりましたね。夏は光が眩しすぎて、日差しが痛すぎて、見上げることのできなかった太陽の下を、毎日堂々と歩けるようになりました。良い季節ですね。私の好きな季節です。

主菜 テーマは食欲の秋

さて、今回のnoteでは今年の春にリーンに実施したStartupBaseU18のラボコースでの作文お題である【食を通じた自己紹介】がめちゃくちゃ面白かったので、私もやってみようと思います。

「自分の性格をツラツラ連ねるよりよっぽど人柄が伝わる!」らしい。はてさて、本当にそうか、読んでもらって感想を聞いてみたい。

主食 わたしの「食」を通じた自己紹介

私は一人暮らしで自炊をしています。理系学生で実験やレポート、テストで忙しいので毎日作っているわけではありません。週に2、3度大きめの鍋で多めに作って作り置きします。基本的にカレー、シチュー、ポトフ、ミルクスープ、キムチスープ、テキトーなスープ(菜花スペシャル)のルーティーン。どれも具材はニンジン、玉ねぎ、ジャガイモがスタメンで、白菜、大根、トマト、生姜がベンチ入り。お肉は豚肉か鶏肉で買って冷凍してあるものを気分で使い分けます。一度作ると大体5食分は持ちます。つまり朝も夜も関係なく、私の食事は5食連続同じメニューになります。そう、私は同じ食事が続いても全く苦ではありません。飽きないです。

私が食事にこだわりを発揮するのは、料理に使われる食材についてです。出来るだけ国産のお肉、オーガニック栽培されている野菜、油はオリーブオイル、塩は岩塩、砂糖は三温糖、醤油や出汁は減塩であるなど、食材と調味料はお金の許す限り健康に良いものを購入します。

外食においても同様で、そのレストランが地元の食材を利用していたり、シェフのこだわりがあったり、ライスで雑穀米の選択ができたりすると「あ、いいな、好き!」って思います。和>洋・中の優先順位でお店を選びます。飲み物は基本的に水・白湯・炭酸水を飲みます。迷ったら水と決めています。コーヒーは大好きなのですがカフェインに弱く、コーヒーを含めたカフェイン入りの飲み物は「毎日は飲まない」「午後4時以降は飲まない」「生理期間中は飲まない」などの制約を決めて飲んでいます。お酒も大好きですが、親しい人と良いお酒を良いお店で飲めるときに限って飲むようにしています。

だけど1ヶ月に2、3回、「身体に悪いものを食べたい!」と思うときがあります。そういう日は一風堂の白玉豚骨ラーメンか、マクドナルドでダブルチーズバーガーのセットを食べます。

「健康に良い食事を考えつつ、ジャンキーなときはとことんジャンキーにいく!」それが私の食事ルールです。

汁物 「〇〇」を通じた自己紹介 

通っている学校や職業から始めるわけでもなく、年齢から始めるわけでもなく「わたしは毎朝必ず牛乳を飲みます!」から始まる自己紹介って、なんかクスっとなって楽しい。その人の表面に被さっている肩書きを剥ぎ取って、中身を垣間見ることができる気がする。これだったらお互いが知り合い同士でも自己紹介できそう。それに、かぎかっこの中身はいくらでも変えられそう。「衣」を通じた自己紹介、「住」を通じた自己紹介、「睡眠」を通じた自己紹介・・・・なんでもできそう!

皆さんの「食」を通じた自己紹介も聞きたいです。もし書いたら、教えてください!制限は600文字です!

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?