RTA in Japan Summer 2021参加レポート

みなさんこんにちは。ひあそびはだめよと申します。
フルネームは長いので気軽にひあそびと呼んでください。
RTA in Japan Summer 2021お疲れさまでした!
今回、ミスタードリラーアンコール All Stages(Level1)で走者として参加させていただきました。
その備忘録も兼ねて、イベントレポートをしたためていこうと思います。

以下5点について語っていきます。
びっくりするほど長いのでご注意ください。

1.イベント参加の経緯

イベント参加の経緯を語るために、自分語りをさせてください。
わたしがRTAという文化を知ったのはRTA in Japanがきっかけでした。オフラインイベントであるRTA in Japan 2019がTwitterで話題になっており、つられるようにTwitchを開いたことを覚えています。
その時に拝見したのはゼルダの伝説 ムジュラの仮面でした。磨き上げたテクニックを武器に、グリッチを駆使してゲームを駆け抜けていくというプレイは今までに見たことがなく、新しい世界を見た感覚でした。そこからRTAの魅力を知り、イベントだけでなくTwitchで走者の方々の配信を見るようになりました。

そんな中で、走者としての第一歩を踏み出すきっかけになったのが、RTA in Japan運営のかたが企画されたRTAハッカソンというイベントでした。イベントの主旨は、まだRTAを行ったことのないゲームのRTAを数日間で新たに習得すること。経験者も未経験者も、期間中ならいつでも参加できるイベントということで間口も広く敷居も低く、3日間参加することにしました。
その前にもRTAのためにパソコンを新調したりキャプチャーボードやマイクなどの周辺機器を揃えるという、思い立ったが吉日の動きをしていましたがそれはさておき、RTAハッカソンで初めてミスタードリラーアンコールのAll Stages(Level1)を完走。さらに期間内に何度かタイムを縮めることができ、ただただ楽しかった数日間でした。

このときの記録が世界4位となり、走者としての自信をつけることにも繋がりました。そしてRTAを見る側だけでなくする側の楽しさにも目覚めたことで、ほかのミスタードリラー作品のRTAを始めることにもなりました。

それから配信で走ったりカジュアルに遊んだりしていた中、5月にRTA in Japan Summer 2021のゲーム募集が開始されました。


自分がRTAを知ったきっかけであり、走者としての原点のようなイベントなのだから、参加してみたいという思いも強く、ミスタードリラーAとアンコールの2作品で応募をしました。受かるといいな〜〜でも受かったらどうしようかな〜〜と応募してからの1ヶ月はかなり浮ついていました。

2.当選から準備にかけて

当選発表の日、のんびりアマプラで月世界旅行を見ていたらめちゃめちゃ通知が来ており、なんだなんだと確認したらフォロワーからの当選おめでとうリプライでした。気にかけてくださっているのがわかって嬉しかったです。
そして告知用の画像をツイート。文字だけより目を引くかなと思い、実を言うと当選する前からベースを作っていました。何という皮算用。落選していた場合は「落選しました!」と次回への意気込みを載せる予定でした。

それからはアンコールの練習をひたすらやりはじめましたが、そのときに練習していたチャートはイベント時とは異なるものでした。
イベントに合わせて何をどう変更したかというと、並走するurocoさんのチャートに合わせました。もちろん並走だからという理由でチャートを合わせる必要はないですし、urocoさんからもそのままでもいいのではないかとの意見もいただきましたが、

・レース形式でありタイム差や肉薄する様子が見所になる
・初めてミスタードリラーを見る方々も多い(はず)

ことから、どちらが先行しているのかわかりやすく、解説もしやすくなるだろうという判断でイベント用チャートとして合わせることにしました。
結局のところ、わたしのほうが大きく遅れてしまったのでレースの面白みというものはお見せできなかったのはご愛嬌。

ちなみに、名古屋RTAオンラインフェスというイベントで、同カテゴリの並走を解説させていただいていました。このときはお二人のチャートが合致する部分がわずかということでかなり頭を悩ませました。それがこれです。

この経験もあり、このゲームではチャートは合わせたほうが見ているほうも理解しやすいという考えを強めていました。ただ実際はどうだったのか、視聴者の方々の意見をお聞きしたいところです。

そして今回並走したurocoさんとは当日までバチバチに順位を争い合い、意図的ではないにしろ、1秒更新されたら1秒更新し返すというアツい戦いを繰り広げていました。

余談ですが、応募した2作品とも申請時は自分の記録が世界2位だったため、応募時のコメントにはシルバーコレクターだというアピールをしていました。しかしこの更新合戦は最終的にurocoさんがひとつ抜け出して世界2位となり、わたしは虚偽のアピールをしたことになってしまいました。次回からは申請時という注釈をつけておきます。

そのような諸々がありながら練習を重ねる中、今回のイベントに協賛・応援してくださる方々から、様々な提供品を贈っていただきました。
その報告ツイートにはミスタードリラーと絡めた文章を考えてみたり、無敵時間Tシャツを着て家族に見せてまわったり、弟にレッドブルをせびられたりと、そんなことをしているうちに走者としてあのRiJの場で走るんだという実感がより深まりました。協賛・応援企業の方々、本当にありがとうございました。

解説には世界1位のエルーさんをお呼びして、以前わたしが名古屋RTAフェスティバルで作った台本を元に話し合いを進めていきました。

配信を行うに際し、運営のかたは丁寧なセットアップ用の資料を用意してくださっていたため、全く困ることがなかったです。Discordでのレスポンスも早く、安心して当日を迎えることができました。

3.本番

遠足前のこどものように前日は眠れず、なんとか寝たかと思えば朝5時ごろに目が覚めました。巻き進行だったので結果的には早起きでよかったです。早起きは三文の徳!
無事にurocoさんも起床でき、いざ開始へ!
手汗がめちゃめちゃすごかったです。滝のように流れるチャット欄、配信画面に映るミスタードリラーアンコール、我々の名前。
「気軽にひあそびと呼んでください」と挨拶したときの「気軽に火遊びはダメ」「HIASOBIさん!?」といったチャットが嬉しかったです。孫におばあちゃんまたそのお話?って言われるくらいには今回のイベントのことを語る気がします。

以下は各アトラクションで何を考えていたかをまとめています。イベントレポートというより走者としての走りの反省なので、わかりにくいところがあると思いますが、軽いアトラクション説明を用意しましたのでそれも合わせて読んでいただければ幸いです。


・ホラーナイトハウス

ゴーストを倒すことで得られるドリスタルを各フロアのノルマ分集めることでクリア。
道中で取得できる聖水をゴーストがいるブロックに打ち込み、ゴーストが弱体化した状態で壊すことで撃退できる。
聖水は打ち込んだブロックから周りに浸透するため、大きいブロックに打つとより遠くまで効果が広がる。
弱体化させていないゴーストのいるブロックを壊してしまうと、画面全体のゴーストから総攻撃を食らいダメージを受ける上に、倒すべきゴーストが霧散してしまうので大ロスとなる。
ゴーストの出現パターンは大まかに決まっているが、挙動にかなりのブレがあるため理想の位置に出現してくれるよう強いお祈りが必要となる。

初っ端からガチガチに緊張していたのが目に見えますね。
初手のゴースト2匹目を逃したところから狂い始め、その後も良い配置が来てはいましたが攻めきれず。1分30秒台でクリアしたいところでしたが、やはり本番の魔物は恐ろしい。ただ、本番の魔物の恐ろしさはこの程度ではなかった。


・ドルアーガの穴

運ゲー。
RTAにおいてはこのアトラクションが最大の敵となる。
画面上でキラキラ光るドリストーンというアイテムを使うと、ブロックの破壊・色変え・2段ジャンプができるなど、様々な効果がある。ボスであるドルアーガを倒すためには、デストロイR・G・B・Yのいずれかが最低5つ必要となる。これらは赤色のドリストーンだが、そもそも画面に配置されるものが少なかったり、運良く手に入れてもデストロイX(バツ)やW(ホワイト)といったドルアーガにダメージを与えられないものの可能性もある。
つまり、良いマップを引き、いかに運良くデストロイR・G・B・Yを手に入れられるかにすべてがかかっている。
このアトラクションはブロックを1つ壊すごとに1%体力が減るシステムのため、むやみに掘っていると体力が無くなって詰む。体力管理も重要となる。
ドルアーガはオーラの色と合致したデストロイストーンを使用することでダメージを与える。オーラの色が手持ちのデストロイストーンと異なる場合は、任意のチェンジストーンを使うことで変更できる

あまりにも悔しい……!
まさかのドルアーガの穴で2回もリトライ。そもそもの引き以前にブロックに潰されすぎたのと、回復を取り逃しすぎでアウト。いつもは初期配置で左右の2択だった場合にクラピカ理論を信じて左に行くのですが、それすらも忘れ無意識に右に行きハズレルートを引き、デストロイストーンも引けていないという焦りから一気に内心パニックに。3回目で良いマップ配置とデストロイストーンの引きだったので、そのころには気持ちも落ち着いてきましたが、2回目のリトライ時には完走できなかったらどうしよう、EST過ぎたらどうしよう、この調子でこのまま次のアトラクションも潰れたらどうしよう……と脳内では様々な不安が渦巻いていました。
言い訳になってしまうのですが、ホラーナイトからドルアーガの穴にかけてコントローラーの反応があまり良くなく、プレイ中に上からブロックが降ってくるのに棒立ちになっている場面が見受けられたかと思います。ただ弘法は筆を選ばずと言いますから、機器のせいにせず自分の技量を高めていきたいです。ここまで言っておいて。

・ワールドドリルツアー

ベーシックなルールのアトラクション。
地下500mに到達することでクリアとなる。
色ブロックは同じ色が隣接すると繋がり、4つ以上が繋がると消える。この性質を利用しながら、ブロックに潰されないよう掘り進めていく。
右下にある%の表示がエアの値となっており、時間経過で減少していく。ゼロ%になると残機が減ってしまいモーション的にロスになるため、道中でエアカプセルを取得しつつ掘り進めていく必要がある。ただし、エアカプセルを取得しに行くという行為がロスになるため、RTA的には必要最低限のエアを取りタイム短縮を狙う。
バツ印のブロックが配置されているが、これは5回掘らないと壊せない上に、壊すとエアを20%も減らされてしまう。エアを失うのを覚悟で壊すのか、あるいはロスとなってもあえて回り道をするのか、咄嗟のルート判断が求められる。

タイム的には振るわなかったのですが、ノーミスで突破出来て良かったところです。ただ序盤でバツブロックの袋小路に入り過ぎていて、やっぱり緊張すると視野が狭まるんだなと実感しました。
初めの挨拶でワールドドリルツアーで取得したエアの数×336ビッツを贈るとしておりましたので、エアをどれだけ多く取得できるかという部分に意識を向けていました。
200mエリアでエア残量が80%以上あれば、以降は全くエアを取らないことがほとんどなので個人的な取得エア数は平均して12~13個なのですが、18個という平均以上のエアを取得してゴール。18×336=6048ビッツとなり、端数が上手く調整できなかったので、上乗せして6100ビッツをお贈りさせていただきました。
わたしも医療従事者の端くれですので、こうした支援に自らが参加できるというのも嬉しく思います。
ただ、今回から直接寄付が出来るようになったのを完全に失念していました。諸々の手数料などが引かれてしまうビッツよりも直接の支援のほうが良かったかなと思いながらも、大量(?)のビッツを贈るというイベントならではの石油王ムーブが出来たのでヨシとします。

・スタードリラー

ベーシックなルールにアイテムの要素が加わったアトラクション。
道中のハテナブロックを取ると様々な効果が即時発動する。タイム短縮に繋がるものは画面全体のブロックをすべて破壊する「ビッグバン」や移動速度が上昇する「ブースター」など。逆にロスになるのは「メテオ」「ブラックホール」で、特にブラックホールは巻き込まれるとフロアの初めに戻されるため、かなりのロスとなる。
ハテナブロックの内訳は配置ごとに決まっており、例えば171mに配置されているものはビッグバンかメテオのどちらかがランダムで決まる。ハテナブロックの運によってタイムも大幅に変わるため、お祈りが必要となる。
また、舞台が宇宙空間ということでエアーの減りが早いことも特徴のひとつ。
RTAではお助けアイテムのハヤボリーを使うことでブロックを掘る速度を上げている。

個人的な一番の仕込みポイントでした。だったのですが。
わたしはインテリジェンス・ボケ(駄洒落ではない)が好きなので、ハテナアイテムのメテオを引いた際に「ロスなのでやメテオって感じですね」とぶっこみ大ウケを狙う予定だったのですが、なかなか入れ込むスキマがなく、その次のドリンディアドベンチャーでぶっこむ始末。
RTA的にもブースターやビッグバンといった短縮アイテムは拾えず、ボケも出来ず、挙げ句に残機をひとつ散らして終わりました。途中で隕石にぶつからなければノーミスも狙えたのですが、こればっかりは己の不運を恨むしかありません。

・ドリンディアドベンチャー

各フロアに5個ずつ配置される「黄金の地底人像」を20個集めて地下500mまで到達することでクリアとなる。ブロックは4つ繋がっても自動的に消えず、エアの概念がなく残機制のみとなっている。
道中に様々な罠が仕掛けられており、特に厄介なのは丸い岩で、左右に転がってきたり上から降ってきてプレイヤーを轢き潰してくる。岩にも耐久値が設定されているため、自らのドリルで壊すのか落下させて壊すのか、あるいは逃げ切るのか咄嗟の判断が求められる。
RTAではお助けアイテムのスピードを使い機動を上げている。最もテクニックが要求されるアトラクション。

ルート取りが上手くいかず一回潰れてしまいましたが、そのほかはスムーズに掘り進めることができて一安心。400mエリアの二つ岩に挟まれた黄金像を積極的に間を抜けて取得できたので、テクニックの部分もお見せできたかなと思います。
実はここでも「岩が多いわ」というインテリジェンス・ボケをぶっこむ予定でしたが、ミスタードリラーのトレンド入りが発覚したタイミングであったためそれも上手く入れ込むことが出来ず。言いたい気持ちが抑えきれずに緊急事態発生ゾーンで無理くり入れてしまったのですが、トレンド入りに盛り上がる雰囲気をぶった切ってしまったので、あの場では空気を読んで言わないほうが良かったかなと反省点です。

・緊急事態発生

地殻プレートを目指して地下を掘り進んでいくDX地球破壊ドリルを追いかけて行く。ドリルに2回追いつく必要があり、ターゲットマークに触れた瞬間にタイマーストップ。
ブロックが2色+バツのみかつ、落下速度も早いため事故が起こりやすいステージ。

潰れなくてよかった。
ペースしてはまずまずの掘りができたと思います。

以上がざっくりとした今回の走りのまとめです。
悔しいところもありますが、無事に完走できて一安心。
みなさんが応援してくださったのも見えていて、とても楽しかったです。
特にurocoさんは本当に楽しそうにプレイされており、それをエルーさんが肯定的に受け止め共に楽しむという姿は、ミスタードリラーのRTAってこんなに楽しいんだよ!というメッセージになっていたと思います。実際に我々の走りが終わったあとにミスタードリラーを購入したり、今回のカテゴリを走ってくださった方々が見受けられ、イベントの目的であるRTAの発展と促進を達成しています。
urocoさんはイベントでゲームをする際にとにかく楽しそうに遊ぶということを意識されており、視聴者の方々の反応を見るとミスタードリラー面白そうというものがたくさんあって、見事に啓蒙活動が成功していると感じました。
わたしはというと、自分の走りに必死でそんな余裕もなく、気圧される形になってしまっていたのでもう少しアピールしたかったなというところ。
もちろん、良くも悪くも身内感が出てしまったというのは否定できません。ただそうであっても楽しかったよと言ってくださる方々がたくさんいることが嬉しいです。ありがとうございました。

4.反省点

自分の走りとしては、やはりドルアーガの穴で2度リトライしてしまったところが悔しいところです。元々運ゲーではあるのですが、本当にどうにもならないこと以外はプレイでリカバーできるはずなので……ウッ……
喋りのほうも挨拶と合いの手くらいしか出来ずだったので、もう少しきちんと喋れるようにしたいです。走りながら喋れないので解説のかたにお任せするという形を取ってはいたのですが、走者-走者や走者-解説間の掛け合いが面白いというのもこうしたイベントの見どころだと思うので頑張ります。

そして後々にダイジェストを確認したところ、39分とESTを10分弱もオーバーしており、スタッフ・視聴者の方々に大変申し訳なく思っています。ゲームプレイにおける不慮の事態も運営スタッフの方々は考慮してくださっていますが、たくさんの方々が関わるイベントに参加させていただく以上、時間は守りたかったなというのが本当に心残りです。
今回は前後説を端的に行い、なるべくゲームプレイ中にとのお達しがあったためそれに準ずる用意であり、事前説明は基本ルールのみの予定でしたが、各アトラクションの概要説明はしておきたいとの意見があり急遽開始前に入れることになりました。それが前日で本当に急だったのですが、解説のエルーさんは各アトラクションの概要を三文程度で端的にまとめてくださっていました。なので、ここの時間配分は完全にわたしたちの調整ミスというか見通しが甘かったなと思います。開始まで運営スタッフのかたにもご迷惑をおかけしてしまいました。

改善策を挙げるならば、事前説明案として初めにワールドドリルツアーを使って基本ルールを説明し、ほかにも様々なアレンジが加わったルールがあることだけ伝えるというものを出しており、こちらをもうすこし推せばよかったなと。
というのも、ミスタードリラーを知らない友人に今回のダイジェストを見てもらったのですが、事前にいろいろ説明されても、そもそもの画面の見方がわからないため理解に繋がらないという意見をいただきました。
パズルアクションゲームという性質上、やはり画面を見ないことにはわからないことが多いため、デモプレイは必要だったと思います。基本ルールさえ抑えておけば、各アトラクションの変則ルールは補足するだけで済むので。
ただ、どうしてもゲームスピードが早いので、ゲームプレイ中にテクニックも含めた解説を盛り込むのはとても難しいと思います。実際に名古屋RTAフェスティバルでわたしが解説した際もコメント欄で補足をしていただき助けてもらいました。
そのため、初めてこのゲームを見る人にはこれがどんなゲームで何をするのかを、知っている人にはRTAとしてのテクニックをお伝えしたいのですが、そのバランス配分がかなり難しいと感じました。このゲームを遊んだことがない人がどこを疑問に思うのか、何を詳しく知りたいと思うのかという部分をもう少しリサーチして次に繋げたいと思います。

5.最後に

走馬灯の1ページが決まりました。
憧れの舞台で、大好きなゲームのRTAをさせてもらって、そしてそれをみなさんが楽しんでくれる。こんなに嬉しいことはないよなあと思います。本当に楽しかった。
運営の方々には感謝してもしきれませんし、ボランティアとして参加された方々を本当に尊敬しています。今まで見ていたRTA in Japanというイベントが、様々なかたの協力でつくりあげられているというのを目の当たりにしました。そのうちの走者として、みなさんに楽しさを提供できていたのなら嬉しいです。

今後の目標としては、まずRTA in Japan winter 2021に当選すること。今回はWebカメラを使用しませんでしたが、何か面白いことをしたいなと思っています。

改めて、運営のみなさま、ボランティアのみなさま、走者・解説者のみなさま、見ていただいた視聴者のみなさま、本当にありがとうございました!



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