鬼の首をとってしまった妻との生活
PMS妻の不機嫌速報です。 攻撃されたらダメージポイントを記録していきます。 離婚訴訟時に証拠として使えるかもしれません。
https://www.yomiuri.co.jp/life/kosodate/20201027-OYT1T50208/ この方と妻の症状がほとんど同じです。
キモいので、鼻歌を歌うな。 と言われました。
今日、 気持ちから鼻歌を歌わないで。 と妻に言われたよ。 気持ち悪いから、なんて生まれて初めて言われた。
暑い季節のPMDD不機嫌はかなり重度です。夕飯を食べたら何も言わず寝室へ行き、寝てしまいました。今、1時間経って降りてきました。
それは、「会わないこと。」です。自分で制御できないストレスや怒りをぶつけやすい何かにぶつけているだけなのです。その”ぶつけやすい何か”が夫になるわけです。10年一緒に暮らしてわかった最良の対処法は上に書いたとおり、「会わないこと。」です。触らぬモラ妻に祟りなし。と言うことですね。 普段、我慢に我慢を重ねて妻のモラハラに耐えているわけなので、どこかで自分を解放しないと私の心が病んでしまいます。そこで実行しているのは「ニセ出張」です。月に二回(排卵日前後と生理直前)、三泊くらい
今日の不機嫌は史上最大級の波です。 反抗期のヤンキー娘の顔になってます。 さっきまで朝からずっとつっかかってくるので、流石に我慢出来ずに、 『さっきから、何でそんなに怒ってばっかなの?』 と言ってやりました。 少し怯んで 『あんたの耳が遠いからだよ。』 と言ってました。 耳が遠い人には怒りながら話すんですかね?
先週金曜日は排卵日はボーナスの日だったので、ありがたくも雀の涙ほどのボーナスを手渡しできました。流石にこの日は突っ掛かってくることはなく、平穏でした。 翌日からボーナス支給なんて無きものとなり、妻のホルモンバランスによる不機嫌に振り回される週末となりました。 暴言メモをこちらに、、、、 と思いましたが、文字にするほどのこともない細かい粒のジャブで攻撃してきます。私の見解や反応などを聞くと「ちげーよ。」「そうじゃねーよ。」などで話していくうちに結論は同じになる反対意見をいちい
生理二日前の昼下がりです。娘が床に落ちたお菓子を食べようとするので、食べなくていいよ。と言ったら妻は「強い子に育たないとダメだ。食べちゃってもいいんだよ!」と怒気を込め言った。何を言っても反対のことを喧嘩腰で言ってきてマウントを取られます。妻の視界に入ってはいけない時期なのです。
昨夜の睨みつけが効いているかと思います。しかし、先ほど子供の幼稚園の行事での話をしているときに相変わらず、攻撃的な口調が変わらないので、こちらとしては気兼ねなく別居準備に入れそうです。
生理開始二日前の夕飯時に あまりにもいちいち突っかかって来るので、睨み付けてやりました。少し怯んだようですが、この先どうなるか分かりません。 こちらは離婚覚悟です。もう無理ですから。あの調子の女とは老後を共に平穏に暮らすのは。
生理二日前のイライラ 家にいるよりマシかと思い、観光地へ来ています。朝早くから家を出たので、娘も妻も機嫌が悪いです。 愚図る娘に八つ当たりをし始めています。
生理開始二日前 かなり不機嫌。箸の上げ下ろし、何か話すと必ず喧嘩を売るような言い返しをしてくる。車で出かけるのだが、文句ばっかり言われるんだろうなぁ。録音しておこう。
洗濯物モラハラをされました。 我が家は私の衣服は、妻、娘とは分けて洗濯をされます。私の汚れ衣服は私単独のランドリーケースに入れられて私の部屋に置かれています。 妻の機嫌が悪い時だと、洗濯物をネタにひとしきりモラハラされないと洗濯をしてくれません。今日は排卵日前日なので、その日でした。 『こんなに溜まるまで何で持ってこないんだよ!』 『昨日使ってたタオルが入ってないけど、どこ行ったんだよ?』 などなど…… 日々の生活がモラハラネタになるのでとても疲れます。これから朝食ですが、恐
順調に凶暴になって来ています。 私の部屋に来て一時間ほど長話をして去って行きました。相槌のタイミングがイマイチだと鬼のような顔に変わりながら、話を延々と続けて行きました。
生理開始から五日目 昨夜、午前二時まで起きていたようで、今日は生理中の寝不足による不機嫌。 買い物をしてこいと頼まれたが、普段一緒に買い物に行きたがらない娘が私と行きたがるので臍を曲げている。そんな仏頂面をしていたら誰だって逃げ出したくなる。
タイミングが悪いことにとある事態が発生しました。生きていくにはクリアしなければならないハードルに散々悪態を突いて 『何でこんなことしなきゃいけねーんだよ!?』 と私が言われる次第でした。 そして、図書館で借りてきた本で得た付け焼き刃の知識で私の行動を批判していました。 理屈抜きの日常業務で疲れて帰ってきた私に机上の空論の正論を押し付けられても、返す言葉を失うのみでした。いつもは感じよく返事をするようにしていますが、今日の事態は無理でした。