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「For example」の呪縛から逃れよう
「For example」。会話の中で、文章の中で何度も出会う表現のひとつです。むしろ、もう飽き飽きしてしまうくらいに、みんなこればっかり使いますよね。
安心してください。今回は日本人だけじゃありません(笑)。ネイティヴですら、この「For example」をよく使う傾向にあります。
たしかに相手にわかりやすく説明するために具体例を出すのはとてもよいことだと思います。
しかし、だからと言って
使いすぎるとバカっぽく聞こえる単語10選
前回の記事で、「できるだけsynonym(同意語)を覚えよう!」という話をしました。
やはり同意義を知らないと、毎回同じ単語を使うことになります。ただ通じるだけの英語ならそれでも構いません。
しかし、より上を目指すのであれば、同意義は必須です。同意義を幅広く知ってこそ、豊かな表現が生まれます。
逆に言うと、毎回同じ単語ばかり使ってると、バカっぽく聞こえてしまいます。
そこで今回は、みんなが
エッセーを書く上でもっとも大事なこと
エッセーを書く際に、文法や使う単語やエッセーのルールなど、注意するべき点はたくさんあります。
そのなかでも、まずいちばん最初に知っておくべき点は、エッセーは"smart"に書くのではなく、"clear"に書くということです。
ここを知らなくて勘違いしてしまうと、そもそもエッセーがなかなか書けない、エッセーを書くのに時間がかかるという事態に陥ってしまいます。
コミュ症でも3ヶ月で英会話をマスターする方法を完全公開するよん
なんだか釣りっぽいタイトルになってしまってるのが残念ですが、はい、コミュ症でも3ヶ月で英会話をマスターする方法を公開します。自分がちゃんと話せると思う人は、読む必要はありません。
まず最初に言っておきたいのは、もうね、みんな英語話すために、時間とお金かけすぎ。
中学生から高校までの6年間、さらには大学での4年間。この10年間の間に、塾とか駅前留学とかいろいろしてる人もいるわけじゃないですか。い