😃流動的

こんにちはー！ナンカです😙

今週も平日が終わりましたねー！(金)は少しほっとします。

今日はすごく自制心弱くてもう弱弱ですぐYouTube見たくなっちゃう日でした。

どうしようか。どう気合いを入れようか悩んでます。本を読む？考えずにやる。モチベなんかなくても動く。脳を停止する。

気合いとかやる気とか出なくなるときばっかり。そんなんばっかり。美味しい物食べたり面白いもん見たりする。

割り切るしかない😃

やる気の省エネ

やる気が出ない。これは具体的に言うと、勉強脳を動かすにあたって必要な、「自分の頭で考えるエネルギー」が、不足してるということです。

それに最近勉強してばかりで、毎日平日も休日もやらなきゃいけないことばかり。

休もうと思ってNetflix見たりお昼寝しても、そのあとの自分の負担が増えたただけだと感じます。

虚しさも感じていました。

私はもっと楽しく過ごしたい、娯楽中の娯楽がほしい。たとえば友達とディズニーランド行ったり。遊びでしかないでしょということをしてみたい。

じゃあすればいいじゃん、とはならない。

ということで

こう考えることにしました。

大学の課題、授業、TOEIC、オンライン英会話、英語フレーズ暗記などの、やる必要があるけどいまいちやる気が出ないことたちは強制的にやります。

感情とか論理的思考とかどうでもいい。自分がどんなに辞めたい辞めたい言っても、辞めないようにします。

けど、ずーっとそんなことしてると反動が大きいので、ご褒美はつくる。

今の私は友達と話すことが楽しくてしょうがないのです。LINE開いたり電話したりを娯楽的な喜びに位置づけます。

そこで重要なのが、これらの喜びを最大限にGETするためには、極限まで我慢した方がいいということ。

気が乗らないことでも耐えて耐えてやり抜いて、そのあとに解放された心で楽しいことしたらめちゃくちゃ楽しい。

たとえば、真冬に学校から家まで帰る道。自転車を一生懸命こぐ。時刻は夜9時。お昼を食べたのは12時だったし、めいっぱい部活もしたからホントお腹すいた。寒すぎて指がとれそうです。

その辛さを超えて、家にたどり着き、ホクホクと湯気が出たお母さんのお味噌汁を飲んだ日には、「ここは天国かな」と思えるのです。

お風呂でお湯につかり、冷えていた体がじんわりと温まり始めたとき、「最高だあ〜！！！！！」と思わず言いたくなるのです。

我慢すればするほど、そのあとの喜びが大きくなる。

頑張らなくていいよ〜という言葉がありますが、これは頑張りすぎて壊れそうな人に伝えることで効果を発揮するものです。まだ何もやり切っていない人がこの言葉を信じてのんびり過ごしたらそれこそ堕落します。

私はまだまだ頑張れていません。